LV 西部警察12 西部警察PART-II 第18話『広島市電パニック!!』より 広島電鉄750形 もみじ号

発売時期:2014年6月 価格:18,700円(税込)スケール:1/64

全国縦断ロケ第二弾広島編の最大の見せ場である路面電車爆破シーンは、現在のドラマ制作事情ではとうてい実現できないものとして、今でも語られています。

その爆破された広電を、TLV10周年記念として製品化。もちろんTLVシリーズですので、スケールは1/64で統一。スーパーマシンやパトカーを並べて楽しめます。台座(さらに彩色予定)、バックミラー、ワイパーが別パーツで付属予定。車体はダイキャスト製、車輪は金属挽き物でパーツ化するなど、細部も同型車の実車取材を行い、再現しました。(トミーテック)

T-OR4302 西部警察 スーパーZ
発売時期:2018年9月 価格:27,500円(税込)スケール:1/43

1/6スケール「KATANA」、1/64スケール「レディバード」1/43スケール「ガゼール」に続くトミーテックが企画・開発を行うレジン製モデルの第4弾!

TLV-NEOでの商品化ノウハウと、実車取材の豊富なデータをレジン製モデル開発にも活かします。TLVと同じ生産工場にて一つ一つ丁寧に生産。レジン製ならではのシャープさや塗装のクオリティにご期待ください。

今回は『西部警察』の劇中車の中から、「スーパーZ」のご案内です。ガルウイングドアが装備されたスーパーZは、大門団長の相棒として画面を彩りました。本モデルでは、特に目立つ内装も極力細かく再現。1/43スケール待望の一台です。(トミーテック)

T-IG4313 西部警察 マシンRS
発売時期:2018年12月 価格:27,500円(税込)スケール:1/43

待望の1/43 マシンRS!
『西部警察PART-II』仕様を再現
1/43スーパーマシン展開も佳境!

史上空前の規模でのアクションシーンは語り草となり、今でも刑事ドラマの代名詞として知られる『西部警察』。

数々のスーパーマシンの中でも特に有名なのが、金色のスーパーZとともに登場したマシンRSです。

DR30型スカイラインRSをベースに作られた走る司令室がマシンRSで、ビデオカメラやコンピュータを搭載、また走りに関しても当時一流のパーツが組み込まれています。ほぼ同形状のエアロパーツも後に市販され、現在でもDR30モディファイの定番となっています。

『西部警察PART-II』でデビューしたマシンRSですが、後の『PART-III』ではRS-1、RS-2の増備に伴いRS-3に改装されます。派手な赤色灯などで武装したRS-3と比べ、マシンRS時代はシンプルな魅力がありました。

好評のイグニッションモデルとのコラボレーション品では、そのマシンRSを製品化します。先の静岡ホビーショーでも好評をいただいた一台。既存のマシンXや、トミーテックオリジナル1/43のスーパーZなど、1/43スーパーマシン群が一気に充実です!(トミーテック)


LV-西部警察 vol.19 サファリ4WD
発売時期:2015年12月 価格:17,380円(税込)スケール:1/64

屋根が可動!=専用金型です。
作中同様、スライド式の屋根を採用!
室内を忠実に再現できるのは、専用金型で製作するからこそ。放水口やレーダー類は別パーツで用意(差し替え式)。

大門団長になった気分で室内を見渡せます。タンク車もダイキャスト製!タンク車は全長約71mm(連結部含む)、サファリ+タンク車の牽引状態では全長約150mmという堂々たるサイズです。(トミーテック)

LV-NEO 西部警察02 日産セドリック(430型)2台セット 発売時期:2013年2月 価格:4,400円(税込) スケール:1/64

第2弾も番組の名脇役ながら、番組開始当初は最新型であったため、破壊されなかったセドリック430型をチョイス。

覆面車と、パトカー(白/黒)の2台セットです。まだアルミホイールを履く前、番組初期のノーマル状態をお楽しみください。

白/黒パトカーに装着されているバー型の赤色灯と脚部は、番組で使用された形状で新規製作。また、430型前期下級グレード用のバンパーを新規製作し、劇中車としてのリアリティを高めました。(トミーテック)

LV-NEO 西部警察10 西部警察PART-I 第67話『狙われた木暮課長』より セドリック430型パトカー2台セット

発売時期:2014年2月 価格:4,400円(税込)スケール:1/64

『西部警察』では番組中盤から、協賛企業によって劇中車(犯人車、パトカー問わず)にアルミホイールが装着されていきます。西部署に配属されている設定のパトカーたちにも、また、カーアクションで潰されてしまう名脇役たちにも装着され、彼らの最後をよりカッコよく、華々しく散らせて見せるのに一役買いました。

今回は、そんな「カッコイイ」430型パトカーの2台セットです。アルミホイールを新規に製作、劇中車の雰囲気たっぷりに商品化しました。白黒パトカーのディッシュホイールも、vol.08収録・ローレル用4穴とは異なる5穴ハブを再現しました。(トミーテック)

LV-NEO 西部警察04 西部警察PART-II 第15話『ニューフェイス!! 西部機動軍団』より スーパーZ
発売時期:2013年8月 価格:5,060円(税込)スケール:1/64

フェアレディZ 2by2をベースとし、屋根部分を中心に改造を加えたパトカーで、金/黒のボディが印象的。

『西部警察PARTⅡ』第15話から登場、以後シリーズ最終回まで活躍しました。
商品パッケージはシリーズ共通のブック型とし、コレクションしやすくなっています。(トミーテック)

LV-NEO 西部警察17 西部警察PART-II 第18話『広島市電パニック!!』より MACHINE RS
発売時期:2015年7月 価格:5,500円(税込) スケール:1/64

好評の西部警察シリーズに、ひさびさのスーパーマシンであるマシンRSが登場。
西部警察PART-IIで登場したマシンRSは、当時最新のスカイラインRS(ターボなし)をベースとし、スーパーZと同時にお披露目されました。

その後、RSターボをベースとしたマシンRS-1、RS-2の追加配備の際、外装を改装、マシンRS-3として生まれ変わります。
そのため、実車はマシンRSとして現存していませんが、映像や写真資料などからリサーチし、RS-3とは異なる形状の前後スポイラーやボンネットなどを新規製作しました。(トミーテック)