発売時期:2020年3月 価格:52,800円(税込)

●1/18スケールの西部警察マシン!
●RS-1の内外装を忠実再現
●全長約256mmの迫力!

史上空前の規模でのアクションシーンは語り草となり、今でも刑事ドラマの代名詞として知られる『西部警察』。数々のスーパーマシンを代表する一台が、マシンRS-1です。

マシンRS-1は1983年の作品『西部警察 PART-III』より登場。RS-1、2、3と3台体制の中で、RS-1の役割は攻撃車を務めました。

屋根上のマシンガンはRS-1ならではの特徴です。アフターバーナーを搭載し、最高速度265km/hを豪語しています。

好評のイグニッションモデルとトミーテックのコラボレーションモデルでは、これまで1/43スケールで製品化してきたマシンRS軍団ですが、ビッグスケールの1/18(全長約256mm)でも展開がスタート。

イグニッションモデルならではのシャープなエッジ、クリーンな仕上げにご注目ください。助手席側スペースを埋める大型コンピュータなど室内のパーツ類もできるだけ再現しました。