太陽にほえろ!ドック刑事が使用S&W M59と第531話「マグナム44」に一度だけ登場したガバメントをカスタムした「ドックスペシャル」

西條昭(ドック)神田正輝(415話 – 最終話に出演)東京都出身。1952年(昭和27年)生。事故死した島の後任で、警視庁捜査一課から一係に転属。医大中退後、たまたま「警察官募集」のポスターを見て警官になった変わり種。拳銃は回転式ではなくオートマチックを携帯し、足を使わず車で捜査に臨む合理主義者。
当初は自ら「ドックって呼んでくれよ」とニックネームを名乗ったり、捜査会議中にダジャレを連発する、C調キャラだったが、相次ぐ先輩刑事との別れや後輩刑事の加入から次第に若手のリーダー格に成長、石塚の殉職後は彼に代わってそのポジションを引き継いだ。初回からの出演者以外では唯一、殉職者の最期を岩城の殉職の時に看取っており、岩城の項目で書かれた岩城の風葬でロッキー山脈に岩城の遺骨をヘリ上空から巻いたのも西條である。
医学部出身ながら、初登場時に自身の推理と解剖所見がまるで違う結果になってしまったことから石塚に「ヤブ」というニックネームをつけられてしまい、藤堂らからもしばらくはその名前で呼ばれていたが、自身の成長とともに「ドック」と呼ばれるようになった。
スポーツ万能で、中でもスキーはプロ級の腕前。それが事件の解決に役立ったこともあった。また、医大出身だけに、常に健康にも気を使っており、捜査時もビタミン剤をたびたび服用する姿が見られた。
初登場時は各刑事のニックネームを間違って覚えていた(スニーカー>スパイクまたはスリッパ、ロッキー>アルプス、スコッチ>ブランデー、ゴリさん>ゴローさんなど)。とくにスニーカーのことは、何度も間違えて呼ぶ描写があった。