昭和だから?令和だから?コンプライアンスって?

まるた屋

最近の若い人は、会社の飲み会に参加するのはイヤだと言うことを世間が言い出したのはいつも頃からだろうか….

飲みながら仕事のことについてざっくばらんに話してみよう。日頃の感謝で美味しいモノでも食べに行こう。忘年会、新年会、誕生日も感謝を込めて、スタッフとコミュニケーションしよう!

まるた屋

と言うことが、好ましくないとなった。丁度、コロナが広がり始め必要以上に飲み食いする場もなくなり、それでも、仕事以外のコトを伝えたいという気持ちで食事に誘い、「美味しいです」と喜んでもらえていたと思っていたけど… 何かがすれ違っていた。

まるた屋

あれから、スタッフや若い人達と必要以上にコミュニケーションを取ることが嫌になった(苦笑)

まるた屋

喜ばれない食事に誘う必要も無い。

喜ばれないプレゼントも必要ない。

仕事をしてくれれば良い。

まるた屋

本当にそうなのだろうか…

一人でやる仕事ならそれでいいのかもしれないが、プロジェクトを遂行するとなればチームが必要だ。一人では絶対に出来ない、仲間のチカラが必要。

まるた屋

そこには、成長も必要だし、プロとしてのスキルも必要だ。とても自分だけでは達成することは出来ない。

まるた屋

今年も弊社では、新年会も忘年会もしない。でも、仕事納めでスタッフみんなで下関のソウルフード「まるた屋」にやって来た!みんなで好きなモノを腹一杯食べてね。

美味しそうに食べる笑顔。一年を振り返っての笑い話。来年への意気込み!

まるた屋

常に学び、成長する自分を見つめ直して…

2024年もただただ感謝です。

2025年もよろしくお願いします。

まるた屋

ステーキ&ハンバーグ まるた屋 火の山店
[住所]山口県下関市みもすそ川町10-17
[電話]083-232-7091
[営業時間]11:00-15:00(L.O.14:00)、17:30-22:00(L.O.21:00)
[定休日]木曜日

繁盛店をつくります

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「Instagram」フォローお願いします
@boss_gourmet
@atozboss
@boss_collection1980
@designatoz
@backstage_making
@oh_enmusubi
「Threads」地産地消グルメ!フォローとコメントお願いします
@boss_gourmet
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

デザインのご相談はお気軽にどうぞ