健康=運動×地産地消のスピンオフ・イベント開催のウラ側

SSSスポーツプラザ吉敷・援むすび山口

SSSグループ様の建築デザインやリニューアル工事を担当させて頂いているご縁で始まった、援むすび山口とのコラボ企画

SSSスポーツプラザ吉敷・援むすび山口

第一弾は2024年11月23日(土)に行われた「秋の大感謝祭!」と題して、健康=運動×地産地消がテーマで施設お試し無料体験やトレタバッカさんによる新鮮な野菜の販売マルシェ、腸活アドバイザーの須本愛子さんとヤスベェさんのスペシャル講演会、お腹すっきりEX体験など盛り沢山のイベントを開催しました。

SSSスポーツプラザ吉敷・援むすび山口

現在ご利用の利用者様や新規会員様へつながる体験者様など、多くの喜びのお声を頂き、SSSスポーツプラザの新造社長も手応えを感じられたようで、次なる地産地消コラボ企画第二弾を進めることとなりました。

SSSスポーツプラザ吉敷・援むすび山口

今回の会場は、女性に人気のコラーゲンスタジオ・レコリがあるSSSスポーツプラザ吉敷です。

SSSスポーツプラザ吉敷・援むすび山口

そして、援むすび山口の中村店長とSSSスポーツプラザ吉敷の白木支配人と長嶺副支配人と地産地消プロデューサーの私で極秘打ち合わせ中(笑)

SSSスポーツプラザ吉敷・援むすび山口

今回のコラボ企画はいったい何をやるのか!

SSSスポーツプラザ吉敷・援むすび山口

詳細は2025年に発表です!

SSSスポーツプラザ吉敷・援むすび山口

SSSスポーツプラザ吉敷
[住所]山口県山口市吉敷下東1丁目6-15
[電話]083-925-6666
[営業時間]9:30〜23:00
[定休日]木曜日

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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