岩国の錦帯橋といろり山賊(さんぞく)で贅沢な一日

いろり山賊・錦帯橋

先日、山口県岩国市の名所「錦帯橋」を訪れました。日本三名橋の一つとも言われるこの橋は、木造ならではの優美な曲線と壮大さを併せ持ち、まさに絶景でした。歴史あるこの場所を歩くと、当時の人々の知恵や技術に思いを馳せることができます。

いろり山賊・錦帯橋

川のせせらぎを聞きながら橋を渡り、対岸から眺める錦帯橋の姿も格別。橋の下では鯉が泳ぐ様子が見られ、のどかな景色に心が癒されました。訪れる季節によって違った表情を楽しめる場所なので、ぜひ一度訪れてみてください。

いろり山賊・錦帯橋

さて、錦帯橋の観光を満喫した後は、地元で有名な「いろり山賊」に立ち寄りました。山口県民のソウルフードとも言えるこのお店は、伝統的な日本家屋を思わせる雰囲気が魅力的。囲炉裏を囲んで食事を楽しむスタイルで、懐かしさを感じさせる特別な空間が広がっています。

いろり山賊・錦帯橋

今回いただいたのは、お店の看板メニューである「山賊焼き」。炭火でじっくり焼き上げた鶏肉は、外はカリッと香ばしく、中は驚くほどジューシー!秘伝のタレが絶妙な味わいで、一口ごとにご飯が進む、まさに幸せの味です。サイドメニューの山賊むすびもボリューム満点で、こちらもおすすめ。

いろり山賊・錦帯橋

いろり山賊では、季節ごとに変わる限定メニューや、地元の新鮮な食材を使った料理が楽しめるのも魅力。訪れるたびに新しい発見があり、何度でも足を運びたくなります。

いろり山賊・錦帯橋

錦帯橋の美しい景色に感動し、いろり山賊で美味しい料理に満たされる贅沢な一日でした。山口県に訪れた際は、この黄金ルートをぜひ体験してみてください!

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊

いろり山賊(さんぞく)
[住所]山口県岩国市玖珂町1380-1
[電話]0827-82-3115
[営業時間]10:00〜24:00(LO 23:00)
[定休日]不定休

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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