あそこも良いけど、今回は宇部新川駅近くにある「ラーメン三平」
これから木嶋製麺所さんのところで、ホームページ用の麺の撮影をする前に腹ごしらえ
やって来たのは、宇部新川駅の近くにある老舗のラーメン店・三平さん
1,000円ラーメンが溢れる中、昔から受け継がれている製法のラーメンは、シンプルでありながらひたむきでブレることのない味
昭和43年の開店時から継ぎ足し続けて作られている、伝統の〝呼び戻し豚骨スープ〟
お昼時間ともなると、常連さんが列をつくる
いつ来てもハズレの無いここだけの味
今日も満足にご馳走様でした！
我々が入るときにお店から出てきた、どこかで見たことのあるひと…
じゅうじゅう亭を運営している株式会社ライズの李社長(^^)
以前、「はなれ」というお店をやっているときに色々とお世話になりました。焼肉業界に旋風を巻き起こしている李社長ですが、ここでも何やら新しい動きがあるようですね。素晴らしい！
ラーメン三平（味の三平）
［住所］山口県宇部市松島町17-6
［電話］0836-21-8212
［営業時間］11:00〜16:00
［定休日］日曜日
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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
