豊浦総合支所近くに最近オープンしたお持ち帰り専門店のたこ焼きと焼きそばの店「まる」

たこ焼き・焼きそば・まる

豊浦総合支所にお勤めの職員さんから美味しいたこ焼き屋さんがオープンしたという情報が入ったので、早速訪問!

たこ焼き・焼きそば・まる

ちょっと場所探しに迷いましたが、本当に豊浦総合支所の目の前です。

たこ焼き・焼きそば・まる

駐車場が広くて、一番奥にあるので駐車場の中まで入らないと判りづらいかもしれません

たこ焼き・焼きそば・まる

黄色い看板にたこ焼きと焼きそばの文字が!

たこ焼き・焼きそば・まる

職員さんからは、注文して焼くから時間が掛かると聞いていたので、しっかりと時間があるときに訪問しました

たこ焼き・焼きそば・まる

店内のは沢山のメニュー表が貼ってあります。たこ焼き(ソースor塩)12個で390円… 安すぎませんか?(汗)しかもプチたこ焼きが8個で280円!

たこ焼き・焼きそば・まる

私はたこ焼きの塩!にチャレンジ!もう一つはねぎたこ焼き

たこ焼き・焼きそば・まる

ご夫婦で営業….

たこ焼き・焼きそば・まる

テキパキとたこ焼きを焼いていきます

たこ焼き・焼きそば・まる

この日も外は灼熱の嵐… たこ焼きを焼くのも大変だと思う

たこ焼き・焼きそば・まる

丁寧に焼いて貰って、ねぎをたっぷりとトッピング!

たこ焼き・焼きそば・まる

話がすっかり盛り上がって、お試しに白だし&ごま油を頂いちゃいました。

たこ焼き・焼きそば・まる

温かいうちに食べるために「響灘・厚島展望公園」へ 眺めの良い風景を見ながら、焼きたての熱々たこ焼きを食べる。

たこ焼き・焼きそば・まる

ふわトロのたこ焼きにシンプルに塩が美味さを引き立てます。わ〜!!!コレ絶対にオススメです。そして、お試しで頂いた「白だし&ごま油」は間違いなく美味しかった!

焼くのにちょっと時間は掛かりますが、やっぱり焼きたてが一番美味しい!是非行ってみて下さい!

たこ焼き・焼きそば・まる

たこ焼き・焼きそば・まる

たこ焼き・焼きそば・まる

たこ焼き・焼きそば・まる

たこ焼き・焼きそば・まる

たこ焼き・焼きそば・まる

たこ焼き・焼きそば・まる

たこ焼き・焼きそば お持ち帰り専門店 まる
[住所]山口県下関市豊浦町川棚6878(エイトカワタナ内)
[電話]090-9465-1363
[営業時間]11:00〜14:00、16:00〜19:00
[定休日]不定休

繁盛店をつくります

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「Instagram」フォローお願いします
@boss_gourmet
@atozboss
@boss_collection1980
@designatoz
@backstage_making
@oh_enmusubi
「Threads」地産地消グルメ!フォローとコメントお願いします
@boss_gourmet
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

デザインのご相談はお気軽にどうぞ