弊社現場監督・軍手ブルーがインスタで見つけてきたシリーズ(中華料理 亜寿加)

中華料理・亜寿加

弊社現場監督・軍手ブルーはいつも、不思議なお店情報を持ってくる

中華料理・亜寿加

今夜の「弊社現場監督・軍手ブルーがインスタで見つけてきたシリーズ」は門司です

中華料理・亜寿加

お店の駐車場は無さそうなので、近くのコインパーキングに駐めて徒歩3分

中華料理・亜寿加

店構えに若干の不安を覚えつつ、入店

中華料理・亜寿加

店内は黙々と作っている店主と接客が気持ちよい外国人、そしてお客様

中華料理・亜寿加

私は、ニラそば…. ハッキリ言って、これがめちゃ旨!程よい太さの麺とシャキシャキのニラやもやし、そしてスープはあっさりで最後まで全部飲んじゃいました。

中華料理・亜寿加

このシリーズの主役、弊社現場監督・軍手ブルーは「肉そば」

中華料理・亜寿加

しかし、運ばれて来たのは… まさかのスープが「アン」

一口飲ませて貰ったけど、これまた美味いスープでしたが、この日は地獄のような暑さ…. この暑さで「アン」は厚さ倍増ですね(笑)でも、汗をかきながら最後まで食べてました(笑)

中華料理・亜寿加

最後は、ラーメン!

中華料理・亜寿加

シンプルなラーメンですが、550円でこのクオリティが味わえるのはお得感バッチリですね

中華料理・亜寿加

麺もチャーシューも間違いない旨さ

中華料理・亜寿加

調子に乗って、餃子も注文

中華料理・亜寿加

肉汁たっぷりな餃子と…

中華料理・亜寿加

期待以上に美味しかった焼きめし!

お腹いっぱいで、ご馳走様でした!

中華料理・亜寿加

中華料理 亜寿加
[住所]福岡県北九州市門司区高田1丁目9-14
[電話]093-381-0516 
[営業時間]夜のみ LO 24:30
[定休日]日曜日

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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