ビックリするくらいの人たらしで、おかんみたいなキャラクターがみんなを魅了する不思議なマーケティングマネージャーの中村さん!誕生日おめでとう!

中村さん・誕生日

マーケティングマネージャーの中村さんとは不思議なご縁があって、中村さんのお姉さんとも古くからのお付き合いで… 2016年の中村さんがまだ脱毛サロンの経営者を始めた頃からのお付き合いで…

気がついたら、弊社に就職していました(笑)

根っからの人好きで、私とは真逆の性格。お節介なおかんの様なキャラクターで大学生の息子を持つ面倒見の良いおかんです。

中村さん・誕生日

人一倍努力家でもありますが、人一倍ドジなところもあって、プラマイゼロですね(苦笑)そんなマーケティングマネージャーの中村さんのスゴいのはクライアントとのコミュニケーション能力です。

とにかく、人嫌いな私はコミュニケーションを全て中村さんに任せちゃっています(感謝)

そんなマーケティングマネージャーの中村さんは、この度、弊社現場監督・軍手ブルーが副店長、中村さんが店長となって帰ってきた、援むすび山口を復活させることになりました。

デザイン事務所の経験は浅いですが、人生の経験は色々と乗り越えているようです(笑)これからもチームが一丸となって頑張りましょう!お誕生日おめでとう!

中村さん・誕生日

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帰ってきた、援むすび山口
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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