なかなかGETすることが出来ないという、幻のそよ風カレーを実食してみた!(やまぐち県酪乳業株式会社

やまぐち県酪乳業・そよ風カレー・そよ風ヨーグルト・コープ山口

つ、ついに実食の日がやって来ました!どこにも売っていないレアな商品なので、先日行われたコープやまぐちさんの60周年記念フェスタでヤスベェさんが買ってくれたこれしかない貴重な1個なのです

やまぐち県酪乳業・そよ風カレー・そよ風ヨーグルト・コープ山口

パッケージには「お湯で温める場合」か「電子レンジで温める場合」の2バージョンを説明してくれています。レトルトというと何となくお湯でグツグツと言う方が絵的にもキャメラで撮影するには良いかと思い、「お湯で温める場合」バージョンでつくりました

やまぐち県酪乳業・そよ風カレー・そよ風ヨーグルト・コープ山口

説明書の通り、約5分間お湯の中でグツグツ温めて…. やけどをしないように、ご飯を盛り付けたカレー更に流し込みます。

ゴロゴロッと流れ出てくる鶏肉とスパイシーな香りが食欲をそそります。心なしかそよ風ヨーグルトの香りがするのは気のせいでしょうか(笑)

やまぐち県酪乳業・そよ風カレー・そよ風ヨーグルト・コープ山口

堪らず、スプーンをそよ風カレーにぶっ込みます!私は、ご飯とカレーをかき混ぜる派。程よくそよ風カレーとご飯をかき混ぜて鶏肉も乗せて、いざ実食!

予想以上のスパイシーさがお口いっぱいに広がります。とは言え、辛いというわけではないので子供でも食べられる味になっています。肝心のよ風ヨーグルトはどうなっているのか…

ビックリ!カレーのスパイスにも負けずにそよ風ヨーグルトの香りが鼻を抜けていきます。まさに不思議なそよ風カレーでした。また、どこかでイベントがあるときは必ず購入します!

やまぐち県酪乳業・そよ風カレー・そよ風ヨーグルト・コープ山口

やまぐち県酪乳業株式会社 本社工場
[住所]山口県下関市菊川町田部夢団地1番

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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