WHO AM I ? 私はだれ? お店の看板は非常に重要です

どんどん湯田店

7月11日(木)に湯田温泉にあるコープタウン内にどんどん 湯田店が新規オープンしました!

どんどん湯田店

お陰様で、毎日沢山のお客様が来店されて、山口県のソウルフード「どんどんのうどん」を美味しく召し上がって頂いております

どんどん湯田店

お店のリニューアル工事や新築工事&建築設計デザインを担当させて頂いている私たちにとって、完成したお店に沢山のお客様が来店して頂いているという情報は本当に嬉しい

どんどん湯田店

しかし、サイン計画というのは実に難しいのです

どんどん湯田店

業種業態によっても考え方は変わるし、そのお店のコンセプトでもデザインは大きく変わります

どんどん湯田店

どこに店名があるの?ここって何屋さん?的なオシャレなサイン計画もあるし

どんどん湯田店

今回のような、山口県のソウルフード!どんどんはここにあり!的なデザインもあります

どんどん湯田店

いずれにしても、最近のトレンドはデザインコンセプトはそれぞれあったとしても「店名」と「業種」は伝える方が集客や売上に効果的なようです

どんどん湯田店

今までのどんどんのお店は外部看板に「どんどん」「うどん」という文字はありましたが、うどんやかつ丼の写真はありませんでした

どんどん湯田店

ところが、あるお店から始まったこのタイプのデザインは非常にウケが良く、集客や売上に見事に反映しています

どんどん湯田店

今回もどんどんの知名度はあるとしても、湯田温泉地区に新規出店と言うこととコープタウン内ということで明るく目立つということが一番の要望でした

どんどん湯田店

この条件をいかに駄作ならずにセンス良くデザインするかが、我々のミッションです

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続々とオープンするお店に、地域も活性化になっている気がします

どんどん湯田店

いかがでしょか?夜のどんどん湯田店!

どんどん湯田店・コープタウン

恒例の地域ごとにアイコンをコソッと入れていくプロジェクトですが

どんどん湯田店・コープタウン

今回は、思いのほかデッカいアイコンが入りましたが、どんどんの砂田社長からの指摘は無くてホッとひと安心(笑)

どんどん湯田店・コープタウン

山口県民に愛される、山口県のソウルフード「どんどん」の快進撃はまだまだ続きます!

どんどん湯田店・コープタウン

どんどん 湯田店・コープタウン内(2024年7月11日オープン)
[住所]山口県山口市泉町9‐3
[電話]083‐976-6400
[営業時間]10時~21時(ラストオーダー20時30分)
[定休日]不定休

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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