皆さんは「山口県民手帳」を見たことありますか?

山口県庁

私は35年以上、建築とグラフィックとWEB、そしてマーケティングとブランディングを駆使して色んなお店や企業をデザインして繁盛店をつくってきました

この歳になると色々考えるわけでして…

今まで、やって来たことを活用して地域貢献や社会貢献が出来ないかと…

私たちがやるべき事は、子供達が安心して過ごせる社会をつくること…

負の財産をなくし、明るい未来を受け渡すこと…

そんな想いも援むすび山口に中にあります…

山口県庁

このプロジェクト自体は、前例も無いし正解も判らないけど

しっかりと考えて、想いを言葉にして

共感してくれる仲間が集まり

一歩ずつ、具現化されていくことがスゴく愉しい

山口県庁

最近は、毎日のように訪れる「山口県庁」(笑)

初めての議員会館にあるお食事処や山口県庁内にある喫茶店など

一般の人でも利用できる施設を使うのも愉しい(笑)

山口県庁

もうひとつ…

この山口県の「地産地消」をもっと愉しもう!援むすび山口プロジェクトをやっている上で

意外に知らない、山口県のこと…

山口県庁

山口県の人口は?市町はいくつある?各首長の名前は?

山口県庁

山口県の特産品は?特産物は?今の時期はナニが美味しいの?

わーーーー!知らないことだらけ(汗)

こんなことで、山口県の「地産地消」をもっと愉しもう!なんて言えないね

山口県庁

と言うことでもの凄いアイテムを手に入れました!

その名も「山口県民手帳」660円(税込)

毎年発行されるのですが、発売したときはコンビニでも売っています。
(令和6年版山口県民手帳の 書店、コンビニ、市町窓口 での販売は 令和6年1月31日 をもちまして終了いたしました)HPより

今は、「山口県統計協会事務局」 へお申し込みください。直接購入または郵送にてご購入いただけます。

詳しくは山口県のホームページへ「山口県民手帳

意外に県の関係者も持っていない山口県民手帳(笑)

この手帳のことを教えてくれたのはヤスベェ応援団長でした!さすが山口愛が強い!

山口県庁

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帰ってきた、援むすび山口
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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