援むすび山口のヤスベェさん応援団長と中村店長が「山口県タウン情報 トライアングル」に潜入！
山口県の「地産地消」をもっと愉しもう！
という新しいコンセプトで「帰ってきた、援むすび山口」
山口県の「地産地消」に特化した新しいプラットフォームを一緒につくりましょう！と叫び続けていたら、誰よりも一番早く振り向いてくれたのが…
創刊40周年を迎えた、山口県内で誰もが知っている山口県タウン情報 トライアングルさんでした
初めは、まさか、まさかの信じられないと思っていました。
だって、あの山口県タウン情報 トライアングルさんですよ
でも、この山口県タウン情報 トライアングルを仕切っている小林室長の
ふんわり柔らかい雰囲気の中に鋭く光っている瞳の奥は真剣でした
この山口県タウン情報 トライアングル・小林室長との出逢いも
我らが、山口県有名フリーパーソナリティのヤスベェさんが塾長を務める「商化尊塾」でした
つまり、そもそも同じ想いを持った集まりの中での出逢いなので
ある意味、何かをしなければいけない！何かをしたい！という想いを持った人達です
援むすび山口とは…
山口県には沢山の魅力的な商品やサービス、景色や観光地があります。しかし、人手不足で悩む現状では現地の対応で手一杯になり、継続的な情報発信まで手が回りません。
単発的な商品紹介だけでは無く、援むすび山口で継続的な情報発信や追加配信、SNS運営などをサポートします。
WEBマガジン「援むすび山口」は単発的な地域活性だけではなく、山口県の農林水産物や観光などに関わる人達を応援する為のプラットフォームづくりをして「また山口県に来たい！」「また山口県の特産品を買いたい！」と思ってもらう為に地域の多様な関係者を巻き込みつつ、縁をむすび地域創生を目指す地産地消に特化した「WEBマガジン 援むすび山口」プロジェクトです。
コロナが始まった時から、ヤスベェさんが応援団長を勤めて頂いた援むすび山口が始まったと言っても、トライアングルさんの40年の実績と信頼には足元にも及びません
しかし、我々援むすび山口もこの間に得た人脈や経験を活かさないのも勿体ない
と言うことで、地域の多様な関係者を巻き込みつつ、縁をむすび地域創生を目指すという同じ想いを持ったトライアングルさんにもこのプロジェクトに本格参加して頂くことになったのです
地域の多様な関係者を巻き込む以上は、デッカいことを愉しみながらやりたい！
一人にチカラ、1社のチカラでは限界があることでも、想いが同じ仲間が集まれば
すっごい面白いことが出来るんじゃあないの！（笑）
と言うことで、山口県を愛する仲間が….
株式会社山口県を繁盛店にするために奔走する記録です（笑）
これからの展開がどうなるか！目が離せませんよ！
山口県タウン情報 トライアングル
［住所］山口県周南市平原町8-64
［電話］0834-39-2600
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帰ってきた、援むすび山口
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この「援むすび山口 プロダクションノート」では山口県の魅力を地元、全国、全世界にお届けしたいという想いで情報を発信しています【 #グルメ #特産品 #観光スポット #地産地消 #ソウルフード #生産者 #生産品 】
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
