創刊約45年の歴史を持ち、山口県山口市全域、美祢市全域、宇部市一部、防府市一部を網羅する株式会社サンデー山口も縁を結び、巻き込む(笑)

サンデー山口・援むすび山口・ヤスベェ応援団長

株式会社サンデー山口さんは、6紙(朝日・毎日・読売・産経・日経・中国)への新聞折り込みで各ご家庭に確実の情報誌を届けています。更に、山口市内のスーパー、コンビニ、飲食店、銀行、公共施設、ホテルなどにも設置しており、新聞未購読者や旅行者へのアプローチも可能にしています

そんな山口市エリアに強い情報発信ツールを持つ株式会社サンデー山口の開作社長も無事に巻き込みました(笑)

開作社長の名刺の裏に書いてある「私たちは、地域のヒト・コト・モノをつなぐことで社会に貢献。熱意と誇りを持って、お客様、同僚、そして家族が幸せになるような仕事に取り組みます」と信条が書いてありました。

まさに援むすび山口の思想とドンピシャ!

一緒に山口県の「地産地消」をもっと愉しみましょう!

サンデー山口・援むすび山口・ヤスベェ応援団長

株式会社サンデー山口さんの事務所を借りて、ヤスベェさん応援団長のガッツポーズ撮影!

撮影はもちろん… シゲムラ紀信(笑)

サンデー山口・援むすび山口・ヤスベェ応援団長

まさに地域を巻き込んだメディアミックスに興奮しちゃいますね

開作社長は、あの秘密兵器を援むすび山口のアイテムとして、提供してくれました….

その秘密兵器とは…

サンデー山口・援むすび山口・ヤスベェ応援団長

株式会社サンデー山口
[住所]山口県山口市神田町8-1
[電話]083-925-7912
[営業時間]9:00〜18:00
[定休日]土曜日、日曜日

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帰ってきた、援むすび山口
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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