援むすび山口のヤスベェ応援団長と中村店長と事務局長の三人で山口県庁に行って来ました!

山口県庁・援むすび山口・ヤスベェ応援団長

山口県には沢山の魅力的な商品やサービス

景色や観光地があります

単発的な発信が出来ても、大切なのは継続的な発信です

「また山口県に来たい!」「また山口県の特産品を買いたい!」と

思ってもらうために地域の多様な方々を巻き込みつつ

縁を結び地域創生を目指したい….

山口県庁・援むすび山口・ヤスベェ応援団長

いきなりボスキャラに挑む、援むすび山口のヤスベェ応援団長と中村店長と事務局長(笑)

多様な方々を巻き込もう!

山口県庁・援むすび山口・ヤスベェ応援団長

山口県庁
[住所]山口県山口市滝町1番1号
[電話]083-922-3111
[営業時間]8:30〜17:15
[定休日]土曜日、日曜日

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帰ってきた、援むすび山口
投稿ご覧頂きありがとうございます

この「援むすび山口 プロダクションノート」では山口県の魅力を地元、全国、全世界にお届けしたいという想いで情報を発信しています【 #グルメ #特産品 #観光スポット #地産地消 #ソウルフード #生産者 #生産品 】

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〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 有限会社デザインATOZ内
TEL 083-250-7724

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①農産物・海産物・畜産物(野菜・魚・肉)②農産・水産・畜産加工品 ③調味料 ④穀物・製粉 ⑤牛乳・乳製品 ⑥パン・菓子 ⑦製麺 ⑧缶詰・瓶詰・レトルト食品 ⑨飲料(茶葉・ジュース・珈琲豆)⑩酒類

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繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
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開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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