赤間神宮の目の前にある「AKAMA 布久亭(旬楽館2号店)」そして….

AKAMA布久亭

店内に入れば、120%の関門海峡が目の前にある

AKAMA布久亭

「心躍る夏会席」8,000円(税込)2名様以上のご利用 7月1日から8月末まで(5日前までの要予約)

AKAMA布久亭

前菜  夏野菜と魚介のビシソワーズ
    いちじくの生ハム巻き
    ふくのずんだ焼き
造り  旬魚の炙りカルパッチョ
御椀  冬瓜のひすい仕立て 車海老のあられ揚げ
焼物  旬魚のオーブン焼き
冷菜  ふくの旨味冷や汁と冷そば
替鉢  加茂なすのオランダ煮 鴨そぼろ餡かけ
御飯  車海老と旬菜のセルクル寿司
汁椀  もずくとトマトのふわふわ玉子汁
水菓  子季節の盛り合わせ

AKAMA布久亭

今回もAKAMA 布久亭(旬楽館2号店)の料理長が現場を仕切っての撮影です

AKAMA布久亭

今回のコースのコンセプトは「心躍る夏会席」

AKAMA布久亭

涼しげなお皿の上には

AKAMA布久亭

涼しげな料理が躍っているので、見ているコチラも心躍りますね

AKAMA布久亭

料理長の料理は、純和風と言うよりも何処となくロマンチックな雰囲気を醸し出す

AKAMA布久亭

実は、某有名レストランのシェフもやっていたという経歴の持ち主…

AKAMA布久亭

だから、料理に色気が出るんですね

AKAMA布久亭

赤間神宮を見ながら入店し、着席すると目の前には関門海峡

AKAMA布久亭

そして、運ばれて来たロマンチックな「心躍る夏会席」

完璧です…

AKAMA布久亭

もちろん、山口県の地産地消を応援する「援むすび山口」にご協力頂きます!

是非、山口県の地産地消を愉しむなら「AKAMA 布久亭(旬楽館2号店)」へお越し下さい!

AKAMA布久亭

AKAMA 布久亭(旬楽館2号店)
[住所]山口県下関市阿弥陀寺町7-8
[電話]083-242-0772
[営業時間]昼 11:00~15:00(ラストオーダー14:00)
      夜 17:30~21:00(ラストオーダー20:00)
[定休日]月曜日

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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