おかげさまで27周年「感謝の会席」(ふく料理・季節料理 旬楽館)

山口県に遊びに来たときには是非とも下関で「ふく」をご堪能下さい

山口県民、特に下関市民からすると「何でもかんでも河豚にするなよ!」と言う声が聞こえてきますが(苦笑)

やはり、全国から山口県を見たときは、何といっても「ふく」なんですよね。

実は下関はふくの水揚げ量が一位というわけではないのですが
ふくの取扱量日本一という、市内には全国でも珍しい「ふく」に特化した卸売市場があったりします

下関はふく加工業者がいることから、ふくは下関の代名詞となっています。
更に市内のあちこちには「ふく」の絵が描かれたマンホール蓋やモニュメントがあるなど
「ふく」を身近に感じられる街となっています。

そんな、ふくの激戦区でもある下関で、私がオススメするお店は…

ふく料理・季節料理 旬楽館さんです。

下関市では「ふく」「うに」「くじら」「いか」「あんこう」を5大ブランドとしてPRしていますが

ふく料理・季節料理 旬楽館さんでは、そのうちのふたつ

「ふく」と「あんこう」料理を愉しむことが出来ちゃうんです。

唐戸市場から徒歩五分、旧下関英国領事館のすぐウラにある「ふく料理・季節料理 旬楽館」さんは

河豚のことを知り尽くしている料理人さんが最高のふく料理を提供してくれます

そんな「ふく料理・季節料理 旬楽館」さんが、おかげさまで27周年ということで

今回は、ホームページ制作&サポートを担当させて頂いている弊社の
シゲムラ紀信による、感謝の会席メニューの撮影会です

旬楽館は7月で創業27周年を迎えます!
皆様への日頃のご愛顧に感謝し、ありがとうの気持ちをお料理に込めた「感謝の会席」をご用意いたしました
夏の食材を使用し、料理人が創意工夫を凝らして一品一品真心こめて作り上げた特別なお料理ばかり!!
この機会にぜひ、旬楽館の特別会席をお楽しみください
【感謝の会席】~日頃のご愛顧に感謝して~ 価格:6,600円(税込)
※岐阜県渡辺酒造の極秘造原酒「非売品の酒」を1杯サービス!
期間:7/1(月)~8/31(土)
備考:2名様以上でご予約可能 5日前までの要予約
献立:前 菜/季節のこだわり6種盛り
御 造/とらふく刺し
吸 物/はもそうめん
焼 物/真鯛のコンフィ フレッシュトマトソース
揚 物/とうもろこしのはさみ揚げ 関門だこ唐揚げ
御 飯/9種の彩りちらし寿司
水菓子/白玉クリームぜんざい
お問合せやご予約は、旬楽館まで
《旬楽館》
山口県下関市唐戸町3-10(旧英国領事館そば)
083-228-2452
駐車場4台あり
定休日/毎週水曜日

ふく料理・季節料理 旬楽館さんは、山口県の「地産地消」をもっと愉しもう!ということで
帰ってきた、援むすび山口の仲間として、参加して頂いています
もっともっと、山口県の地産地消を沢山の方々に知って貰いたいです!

ふく料理・季節料理 旬楽館
[住所]山口県下関市唐戸町3-10
[電話]083-228-2452
[営業時間]11:00〜15:00、17:30〜21:00
[定休日]水曜日

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
