4月27日(土)18時30分放映 テレビ朝日「1泊家族(わんぱく家族)」出演して県外からの問い合わせが爆発的に増えたやまもとたけのこさん!

やまもとたけのこ・竹の子ご飯の素・百姓庵の塩

色々とお世話になっている、山口県下関市王喜にあるたけのこ農家の「やまもとたけのこ」さん

やまもとたけのこ・竹の子ご飯の素・百姓庵の塩

先代から受け継いだ山を守り、年間を通して赤土入れ、藁敷木などをし、丁寧に山の手入れを行って、本当に大切にたけのこを育てているんです。

やまもとたけのこ・竹の子ご飯の素・百姓庵の塩

4月27日にテレビ朝日の全国放送に登場したことで、ネットショップも殺到!即完売という状態が続いているそうです。

やまもとたけのこ・竹の子ご飯の素・百姓庵の塩

テレビに登場した「白子たけのこ」そして、「幻のたけのこ」という名前で紹介されたそうですが、「白子たけのこ」に正式な定義はないそうです。

やまもとたけのこ・竹の子ご飯の素・百姓庵の塩

ネット検索などで「白子たけのこ」と検索するとその土地土地で認識もそれぞれのようで、今回はそういった事からも『幻のたけのこ』と表現されたそうです。

やまもとたけのこでは皮目が白くイボまで白いたけのこを『白子』と称しているそうです。

やまもとたけのこ・竹の子ご飯の素・百姓庵の塩

そんな拘りのある貴重なたけのこは食べることが非常に難しそうですが、比較的簡単に手に入れることの出来る「竹の子ご飯の素」は私の超オススメ商品です

やまもとたけのこ・竹の子ご飯の素・百姓庵の塩

ご飯の釜に溢れんばかりの具がゴロゴロ入った素を入れて、スイッチを入れるだけ。

味付けバツグン!竹の子の歯ごたえもバッチリ!ニンジンの彩りと味が染み込んだ油揚げが良い仕事をしています。

やまもとたけのこ・竹の子ご飯の素・百姓庵の塩

弊社建築デザイナー藤井の気まぐれ手づくりランチの副菜と一緒に

やまもとたけのこ・竹の子ご飯の素・百姓庵の塩

贅沢な山口県の地産地消定食が完成しました!

やまもとたけのこ・竹の子ご飯の素・百姓庵の塩

やまもとたけのこ
山口県下関市王喜のたけのこ農家で、栽培から販売/発送まで自分達でしています。 先代から受け継いだ山を守り、年間を通して赤土入れ、藁敷木などをし、丁寧に山の手入れを行って、本当に大切にたけのこを育てています。 また祖父はその昔、福岡の合馬にたけのこの栽培法を教えにいったほど、たけのこ栽培の名人でした。 今私たちはそのたけのこ栽培の手法を守りながらも、たけのこのためなら努力を惜しまず、そして新しいことにも挑戦しています。 また福岡をはじめ、関西、関東のレストランや和食料理屋に多数卸しています。柔らかく、たけのこの風味が豊かと、大変好評をいただいているたけのこです。(ホームページより)

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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