姫ちゃんと父の日デートで、のどぐろ炙り丼食べたり、映画観たり、お手紙もらったり、、、涙が出ちゃう

鮮圭・ゆめタウン長府

こんなに嬉しい父の日はないね(笑)

姫ちゃんがくれた「パパいつもありがとう」のお手紙にはしっかり…

タカとユージの拳銃と手錠(笑)そして、あぶない刑事の文字…

しっかりとパパに教育されているのが凄い(爆)

鮮圭・ゆめタウン長府

今日は、父の日だから…

鮮圭・ゆめタウン長府店に行って、姫ちゃんとデートしよう!

鮮圭・ゆめタウン長府

朝一仕入れの店内仕込み「のどぐろ炙り丼定食」が

ショッピングセンターの定食屋さんで1,800円(税別)で

気軽に食べられる山口県って凄くないですか

鮮圭・ゆめタウン長府

魚を扱うプロの目利きで選ばれた高級魚の

のどぐろを朝一仕込みの店内調理だから間違いなく美味い

鮮圭・ゆめタウン長府

本日のおすすめメニューは「のどぐろの炙り丼定食」1,800円です

鮮圭・ゆめタウン長府

プリプリの身は口に入れると

鮮圭・ゆめタウン長府

とろけるくらいの柔らかさと炙った事で香ばしさが感じられて

鮮圭・ゆめタウン長府

何よりものどぐろ自体が甘い!

鮮圭・ゆめタウン長府

それに特製のタレをぶっかけて

鮮圭・ゆめタウン長府

ご飯と一緒にどうぞ!

鮮圭・ゆめタウン長府

姫ちゃんは、このお店ナンバーワンの売上を誇る(笑)BOSS定食!

鮮圭・ゆめタウン長府

何といっても私のワガママから生まれた

鮮圭・ゆめタウン長府

BOSS定食は、お刺身もハラミも食べたい夢を叶えた定食

鮮圭・ゆめタウン長府

柔らかいハラミとご飯にあるステーキソースが姫ちゃんの好みにドンピシャ!

鮮圭・ゆめタウン長府

そして、何よりも大好きなのは、このアカモク

鮮圭・ゆめタウン長府

箸で食べるにはちょっと食べづらいので

鮮圭・ゆめタウン長府

お行儀が悪いですが、、、、すすっとすすります(笑)

鮮圭・ゆめタウン長府

映画ブルー きみは大丈夫… そして、川棚温泉のガルメンでデート!嬉しい父の日でした

鮮圭・ゆめタウン長府

鮮圭 ゆめタウン長府店
[住所]山口県下関市ゆめタウン1-1(百菜 店舗跡)
[電話]050-8880-7716
[営業時間]11:00〜16:00(Lo.15:30)
[定休日]月曜日

鮮圭 本店
[住所]山口県下関市岬之町16-10
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]17:00〜00:00(ラストオーダー23時)
[定休日]月曜日

繁盛店をつくります

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「Instagram」フォローお願いします
@boss_gourmet
@atozboss
@boss_collection1980
@designatoz
@backstage_making
@oh_enmusubi
「Threads」地産地消グルメ!フォローとコメントお願いします
@boss_gourmet
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

デザインのご相談はお気軽にどうぞ