帰ってきた、援むすび山口に有名パーソナリティと人気山口県タウン誌がコラボレーション!

援むすび山口・ヤスベェ・トライアングル

2020年5月20日にコロナによって飲食店の集客が厳しくなった時に発信が出来ない生産者さんたちを応援するための援むすび山口を起ち上げました。

山口県を代表するパーソナリティ・ヤスベェさんが応援団長になって頂き、生産者さんの取材やおのだサンパークさんとのコラボでネットショップも開設しました。

そして、2024年 夏…

援むすび山口・ヤスベェ・トライアングル

山口県には沢山の魅力的な商品やサービス、観光地があります。新コンセプトの帰ってきた、援むすびは山口県の特産品や観光地を紹介するだけでなく、山口県の農林水産物に関わる人達を応援しながら、プラットフォームづくりをして

援むすび山口・ヤスベェ・トライアングル

また山口県に来たい!また山口県の特産品を買いたい!と思ってもらう為のプロジェクトです。
山口県の魅力再発見の場として、”山口県の地産地消”と”お客様”との出会いの場として本格再始動します!

援むすび山口・ヤスベェ・トライアングル

この山口県の魅力を発信するためのプラットフォームを地元を始め、全国や全世界に発信するためには、援むすび山口を知ってもらう必要があります。

援むすび山口・ヤスベェ・トライアングル

と言うことで、今回のプロジェクトはヤスベェさんが再び応援団長として各メディアで活躍して頂き、トライアングルの小林室長には40年の歴史を持つ、山口県タウン情報誌のチカラを発揮して頂こうと考えています。

まだ仮サイトですが、援むすび山口のホームページでも「援むすび山口 プロダクションノート」として、中村店長や清洲副店長が走り回っていますので、そちらも合わせてご覧下さい。

山口県の「地産地消」をもっと愉しみましょう!

援むすび山口・ヤスベェ・トライアングル

帰ってきた、援むすび山口
山口県の「地産地消」をもっと愉しもう
援むすび山口 事務局
[住所]山口県下関市宝町5-1 有限会社デザインATOZ
[電話]083-250-7724

山口県タウン情報 トライアングル
[住所]山口県周南市平原町8-64
[電話]0834-39-2600

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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