弊社現場監督・軍手ブルーがインスタで見つけた門司のラーメン屋さん(大竜軒ラーメン

大竜軒ラーメン

美味しいラーメン屋さんを知りませんか?というと言う問いに答えるのは難しい…。美味しいというのは、人それぞれ

特にラーメンは好みが人によって全く違うから、同じお店でも、あの人は旨い!と言うけど、この人はマズいと言ったり…

大竜軒ラーメン

今夜は、忙しかった仕事もやっと終わり、お腹が空いていたことにやっと気づいた(苦笑)

大竜軒ラーメン

温かいスープに入った麺をすすりたい。と思い… ラーメンを食べることにした。

さて、どこにする?時間的にもう閉まっている所ばかり

大竜軒ラーメン

弊社現場監督・軍手ブルーがインスタで見つけ出したのは門司のラーメン屋さん

大竜軒ラーメン

よし、行ってみよう!と言うことで関門トンネルをくぐり

大竜軒ラーメン

少し遅い時間だったけど、お客様でいっぱいだ。

大竜軒ラーメン

壁のあちらこちらにお店のこだわりが貼ってある

化学調味料不使用、ラード不使用、頭骨不使用 のラーメン

一般的な取り切り製法ではなく、営業中も呼戻し製法でスープ管理しておりスープは常に変動しますのでご了承ください。

大竜軒ラーメン

私はもやしがたっぷり入った、もやしラーメン。現場監督・軍手ブルーはにら玉ラーメン、マーケティングマネージャーの中村はラーメンという選択。それに餃子

大竜軒ラーメン

あっさり目の豚骨スープで麺の硬さを柔らかめにしてもらって、私の好みにドンピシャ!シャキシャキのたっぷりもやしが食べ応え十分!

大竜軒ラーメン

好きなラーメンに出逢いました。今度はニララーメンを食べよう!ご馳走様でした!

大竜軒ラーメン

大竜軒ラーメン
[住所]福岡県北九州市門司区中町4-18
[電話]093-372-2067
[営業時間]11:00〜22:00
[定休日]火曜日

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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