おのだサンパークの2階フードコートにある「どんどん」はカスタマイズと土日限定の親子丼セットがオススメ

どんどん・おのだサンパーク

ここのどんどんは、他のどんどんとは色んな意味で違っているんです(笑)

どんどん・おのだサンパーク

そして、ここをまとめているのが東辻店長なのですが、昔からの知り合いで色々と絡んでおりました(笑)

どんどん・おのだサンパーク

なので、今日も姫ちゃんとお昼ご飯を食べに来たら、色々と姫ちゃんにしてくれて感謝です。

どんどん・おのだサンパーク

ところで、このおのだサンパークの2階フードコートにある「どんどん」は他店とちょっと違うと言いましたが、東辻店長のアイデアもあちらこちらに散りばめてあって

どんどん・おのだサンパーク

オリジナル手書きPOPには、カスタマイズのアドバイスがあったりします。今日はこのカスタマイズPOPにひかれて、肉うどん+とろろにチャレンジ!試食用のミニアゲも乗せて貰っていざ実食!

どんどん・おのだサンパーク

姫ちゃんも土日限定の親子丼セットで満腹ちゃんです

どんどん・おのだサンパーク

なかなか味のある独特な空気感を持った東辻店長!

どんどん・おのだサンパーク

その東辻店長が大活躍しているJCOM下関の「モルックしませんか?」に登場しているので是非ご覧下さい!現在、YouTubeで配信中!

どんどん・おのだサンパーク

どんどんおのだサンパーク店
[住所]山口県山陽小野田市中川6-4-1 おのだサンパーク2F
[電話]0836-84-5065
[営業時間]10:00 〜 20:00(ラストオーダー19:30)
[定休日]年中無休

おのだサンパーク
[住所]山口県山陽小野田町中川6丁目4番1号
[電話]0836-83-1389

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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