菓子工房na.nanのタマリエ良太郎さんがつくる、2種類のプリンをもう体験しましたか?

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ココでしか食べられない神戸ザッハの知名度が高すぎて、予約を入れないと神戸ザッハは購入出来ないこともある菓子工房na.nanです。

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ことあるごとに、大事な方へ手土産を持っていくときは、絶対に食べて頂きたい菓子工房na.nanの神戸ザッハを準備します。

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でも、つくるのに手間も掛かるこの神戸ザッハは人気もあるので、予約をしていないと購入が出来ない事もあるというプレミアムな商品なのです。是非一度食べてみて下さい!

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さて、プリン王子という異名を取る私ですが、やっぱりプリンが好き!

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実は卵ソムリエを持つ菓子工房na.nanのオーナーパティシエの良太郎さん… 卵ソムリエは卵に詳しいんです。そして、卵を使ったスイーツと言えば… プリンですよね。

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菓子工房na.nanでは、タマリエ良太郎さんがこだわって作ったプリンが2種類あるんです。

タマリエ良太郎の”なめらかプリン” 320円
下関滝部産「情熱卵」と練乳を使ってなめらかな食感を実現!

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タマリエ良太郎の”なつかしプリン” 320円
タマリエ厳選「やまぐちの米育ち卵」をたっぷり使った、昔なつかしい固めのプリンです。

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私のオススメは、間違いなく「なつかしプリン」です。だって、セキランの卵を使っているし、昔風の固めのプリンが好きなんです。コレにたっぷりのカラメルソースをぶっかけて食べるとシアワセ!

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[住所]山口県下関市秋根上町1丁目1-14
[電話]083-257-2900
[営業時間]9:30~19:00
[定休日]月曜日

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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