焼肉の廉を愉しむなら、絶対に牛たんとハラミとご飯を食べることをオススメしちゃいます

焼肉の廉

新下関の旧そばのれんだった場所に「焼肉の廉」はあります

焼肉の廉

下関市は本場の韓国焼肉のお店が沢山ある激戦区なので、焼肉に対するジャッジは凄く厳しい街ではないかと思います

焼肉の廉

そんな中、牛たんで有名な「旨いものや廉」がプロデュースする焼肉屋さんは、肉質のレベルの高さに驚きます

焼肉の廉

特に牛たんに関しては、扱いが慣れているのでリーズナブルで美味しく食べさせてくれるお店として、自信を持ってオススメ出来ます

焼肉の廉

更にハラミは、肉質や価格もですが、何といっても味付けが旨すぎる

焼肉の廉

他の焼肉屋さんで食べるような漬けダレとは全然違って、和食の職人だからこそ出来たタレなのかもしれないですね。

焼肉の廉

それは、沢山の果物とたっぷりの生姜でつくったオリジナルのタレ… このタレは焦げやすいのですが、焼いているときの生姜の香りと食べたときの肉と果物の甘味が堪らないタレなのです

焼肉の廉

もちろん、ご飯との相性は間違いなし!焼肉の廉のハラミは一人で二人前は食べないとおさまらない美味さです(笑)

焼肉の廉

ハラミとご飯には、この玉子スープ!お出汁の作り方もさすが職人技です

焼肉の廉

焼肉を食べるぞ!と言うよりは、ふらっと入って、牛たんとハラミとご飯と玉子スープを下さい。って感じでカジュアルに食すのがいいですね。

焼肉の廉

個室なので、団体で来るのもヨシ、アベックで来るのもヨシ、一人焼肉を愉しむのもヨシ!

板井店長!今夜もご馳走様でした!

焼肉の廉

個室焼肉店 焼肉の廉
[住所]山口県下関市秋根本町2丁目1-5(旧そばのれん)
[電話]083-242-0975
[営業時間]火〜木・日:18:00〜22:00 [OS21:00]
      金・土・祝前日:18:00〜22:30 [OS21:30]
[定休日]月曜日

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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