毎日毎日、鮮圭・ゆめタウン長府店へのお客さまの数がスゴすぎて「数量限定!オープン記念の活甲イカ」が無くなりそうです(汗)と言うことで一日限定3食…

鮮圭・ゆめタウン長府店

オープン以来、快進撃を続けている鮮圭・ゆめタウン長府店

鮮圭・ゆめタウン長府店

独自のルートで漁師さんなどから買い付けた鮮魚を使った居酒屋鮮圭さん…

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だからこそ出来る今回のオープン記念の活甲イカのイカ丼定食とイカ刺し定食げその天ぷら付きなのですが…

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あまりの来場者で水槽の中の在庫がなくなりつつあると聞いて…

鮮圭・ゆめタウン長府店

本日、慌てて行ってみました!

鮮圭・ゆめタウン長府店

本来なら、BOSS定食を注文するところですが…

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ここはやはり、活甲イカ丼定食でしょう!写真はご飯を小盛りにしたので、ちょっとボリュームが少なく見えますが、ダイエット中なのでご了承下さい。でも、その分活甲イカの割合が多くて、食べ応え十分でした(笑)

鮮圭・ゆめタウン長府店

更に、常連さんというのを振りかざして、忙しいのにげその天ぷらを追加注文!やっぱり、旨い!

鮮圭・ゆめタウン長府店

活甲イカはさっきまで泳いでいたと言うこともあって、シコシコと食べ応えと甘味がスゴい

鮮圭・ゆめタウン長府店

オリジナルのタレがご飯と活甲イカの相性をベストマッチングさせてくれます。

鮮圭・ゆめタウン長府店

すべての定食に付いている小鉢3種ですが、このアカモク酢がかなり旨い。でも、この器が異常に食べにくくて、箸では掴めません。

鮮圭・ゆめタウン長府店

そこで私はいつも、ガラスの器を持って、そのまま口に付け流し込みます(苦笑)アカモク酢なので、勢いよく吸うとむせるので気をつけて下さいね。

鮮圭・ゆめタウン長府店

さあ、ゴールデンウィーク前半は異常な売上をたたき出した鮮圭さんですが、後半もスゴいことになりそうですね。頑張れ!スタッフのみんな!

鮮圭・ゆめタウン長府店

2024年4月17日(水)グランドオープン!鮮圭 ゆめタウン長府店
[住所]山口県下関市ゆめタウン1-1(百菜 店舗跡)
[電話]050-8880-7716
[営業時間]11:00〜16:00(Lo.15:30)
[定休日]月曜日

鮮圭 本店
[住所]山口県下関市岬之町16-10
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]17:00〜00:00(ラストオーダー23時)
[定休日]月曜日

海鮮&Cafe SENKEI 梅ヶ峠店
[住所]山口県下関市永田郷永田妙寺町110-2
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]臨時休業中
[定休日]臨時休業中

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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