オープンから二回目の訪問!今度は名物の厚切りネギ包み牛タン(数量限定)1個480円を上手に焼いてみよう(焼肉 かわ本)

2024年3月25日にオープンしたお好み焼きのかわ本が仕掛ける「焼肉 かわ本 下関綾羅木1号店」

オープンしたばかりに行ったけど、何だか緊張してしっかりと牛たんを味わっていなかったから(笑)

今夜、二回目の訪問です!
今回は予約も出来るようになっていたので、早めの入店

相変わらずの多さに人気の度合いがうかがえますね。

今回は、とにかく牛たんをしっかりと味わいます(笑)

前回、焼き方が上手では無かったからなのか… 中は半生になるし、外は焼き過ぎて硬くなって、リベンジです!

行く前から、作戦があって、ひとまず中に入っているネギ塩を一旦出して焼き、火がある程度通ったらネギ塩を戻そう作戦をしようと思いましたが…

スタッフのお兄さんに焼き方を聞いたら、丁寧に教えてくれました。

しかも、店長さんらしき方もアドバイスをしてくれて… 火の弱い中央でゆっくりと火を入れると上手に焼けますとアドバイス…

確かに!スゴく良い感じ!

ネギのジューシーさと塩とニンニクの旨味が牛たんの中で良い感じに蒸されて絶妙なコラボレーションです。

牛タン塩880円は、程よい脂身と塩加減が旨い

薄さと脂身で勢いよく火が暴れます

売り切れ御免!極とろ厚切り特上牛タン 1枚1,180円

ビックリするくらいぶ厚い牛たんを勢いよく焼いて

ハサミでカット!食べ応え十分です

お店の方が薦めてくれた本日の和牛カルビ

脂身も少なく、上品な旨味です

牛たんに欠かせないのが、ハラミ

ガッツリ焼いて、ご飯と一緒に食らう!

決してスムーズでは無いけど、心ある接客が好感が持てますね。また食べに来ます!ご馳走様でした!

焼肉 かわ本 下関綾羅木1号店
[住所]山口県下関市綾羅木新町4-1-19
[電話]083-242-2529
[営業時間]17:00~23:00(月~金)、16:00~23:00(土、日、祝日)
[定休日]

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
