やよい軒は、お弁当のHotto Mottoと同じ、プレナスが運営しているんだね。

やよい軒

長府で定食を食べる時に選択の一つでもある「やよい軒

ゆめタウン長府の現場に帰りに寄ってみました!

やよい軒

メニューも豊富で肉や魚、丼、麺、お子様メニューに朝食まで、何でもあります。マーケティングマネージャーの中村が選んだのは「チキン南蛮定食」910円たっぷりのタルタルソースに食欲が湧きます

やよい軒

私はやっぱりお魚が食べたいので「しまほっけ定食」980円で骨離れの良い大きなほっけが御飯と合います

やよい軒

建築デザイナー藤井が選んだのは「肉野菜炒め定食」820円でもち麦ごはんをセレクト

やよい軒

お店の中央には「ご飯おかわり処」のコーナーがあって、ご飯おかわりマシーンでおかわり自由となります。(ただし、定食のみでどんぶりは除く)

やよい軒

やよい軒で使用しているごはんは、国産米100%なのでお腹いっぱい食べたい方には嬉しいサービスですね。

やよい軒

しかも、ポットに熱々のお出汁も用意されているので、味変で食べ放題のお漬物と一緒にさらさらっと出汁茶漬けにするのもオススメ!

やよい軒

これは、私ではありません(マーケティングマネージャーの中村・以外に結構食べる人です)

やよい軒

メニューの感じやチキン南蛮定食の雰囲気がどこかで見たことあるなぁ… と思いきや… うちの事務所の隣にある、お弁当のHotto Motto(ほっともっと)と同じ運営会社がやっているんですね(苦笑)

やよい軒

店舗で提供してくれる定食として、ほっともっとの価格の約倍な感じ… ご飯のおかわり自由でほっともっとには無いメニューも多数あるので、ハズレ無しのチェーン店定食屋として人気のお店です。

やよい軒

やよい軒 下関長府店
[住所]山口県下関市長府才川2丁目3-18
[電話]083-249-2727
[営業時間]10:00〜23:00
[定休日]年中無休

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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