魚と米 鮮圭・ゆめタウン長府店!オープン二日目に箸袋を納品しながらまた食べに行って来ました!

鮮圭・ゆめタウン長府店

午前中に下関市場で衝撃に事実を知って、慌てて箸袋の納品に長府まで車をかっ飛ばす!

鮮圭・ゆめタウン長府店

到着したのは丁度お昼の12時過ぎくらい。店内はほぼ満席で、オペレーションはどうなっているのか心配しながら覗いてみると…

鮮圭・ゆめタウン長府店

昨日のバタつきとは打って変わり、スムーズな接客!恐るべし鮮圭スタッフのチーム力です

鮮圭・ゆめタウン長府店

とは言え、店内はほぼ満席でメニュー内容も手の込んだ料理が多いので、厨房は戦場です(笑)

鮮圭・ゆめタウン長府店

昨日は思い出のBOSS定食だった私は、この時期しか食べられない数量限定の期間限定、活甲イカ刺身定食 げそ天ぷら付き2,000円

産卵前の旨味たっぷり、肉厚の活甲イカの刺身が旨いのは勿論ですが、げその天ぷらがクセになる美味さ!

鮮圭・ゆめタウン長府店

マーケティングマネージャーの中村さんは、別席に偶然居たお父さんに勧めた同じBOSS定食を注文!

鮮圭・ゆめタウン長府店

料理が運ばれて来て、さあ、箸を付けようかと思った瞬間に入口に見覚えのある人が!そうなんです。先日、大賀弁護士やどんどんの社長と一緒に行ったセミナーに講師として参加して頂いた、組織づくりコンサルタントの河野さん登場!

鮮圭・ゆめタウン長府店

注文はもちろん!BOSS定食(笑)昨日は東京、明日は福岡と大企業相手にコンサル業で飛び回る人気組織づくりコンサルタントなんです。

鮮圭・ゆめタウン長府店

しかも、仕事の合間にはソロキャンプを愉しむ達人!いや、ソロキャンプの合間に仕事をする…かな?(笑)

食事しながらここぞとばかりに、組織づくりのアドバイスを頂き、経営者としての悩みも少しすっきりさせて頂きました。

鮮圭・ゆめタウン長府店

それにしても、長府という場所に美味しい魚とお米が食べられる定食屋さんが出来たのは本当に嬉しいですね。

ところで、最初にお話しした、衝撃に事実の内容は… 次回のブログで… ヒントは「のどぐろ」つづく

鮮圭・ゆめタウン長府店

2024年4月17日(水)グランドオープン!鮮圭 ゆめタウン長府店
[住所]山口県下関市ゆめタウン1-1(百菜 店舗跡)
[電話]050-8880-7716
[営業時間]11:00〜16:00(Lo.15:30)
[定休日]月曜日

鮮圭 本店
[住所]山口県下関市岬之町16-10
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]17:00〜00:00(ラストオーダー23時)
[定休日]月曜日

海鮮&Cafe SENKEI 梅ヶ峠店
[住所]山口県下関市永田郷永田妙寺町110-2
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]臨時休業中
[定休日]臨時休業中

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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