どんどんの「あげ」がスゴい!

どんどん・ゆめタウン長府店

今週末も楽しみにしている姫ちゃんとデート!今日は宇部のときわ公園に行こうと思って、その前にどんどん ゆめタウン長府店でお昼御飯。

どんどん・ゆめタウン長府店

姫ちゃんはいつものお子さまうどんBOSS思考の肉うどんとわかめむすび。

私は、お腹が空いているので新しく熟成三元豚になったかつ丼を食べようと思ったけど、最近トッピングの「あげ」がメチャクチャ気になっているので、かつ丼セットにして、トッピング130円で「あげ」を注文

どんどん・ゆめタウン長府店

運ばれて来たミニわかめうどんに、ちょこんとあげが入っていました。あれ?トッピングのあげはこんなに小さかったっけ?

どんどん・ゆめタウン長府店

と持ち上げてみたら、ミニわかめうどんだったので半分にたたんであって、箸で持ち上げると… この通り、BIGなあげでした(笑)

どんどんのあげは本当に美味しくて、大きさもさることながら厚みがあって、ジューシーに味付けがしてあるので、食べ応えもハンパなし!お腹を満たしたいけど、肉のトッピングではちょっとという方には、この130円のあげは超オススメです!

どんどん・ゆめタウン長府店

新しく熟成三元豚に生まれ変わったかつ丼も以前よりも何倍も美味しくバージョンアップしました。

どんどん・ゆめタウン長府店

熟成三元豚のトンカツと御飯を卵でとじて、程よいお出汁の染み具合がたまりません。是非、どんどんのかつ丼とあげのトッピングをご賞味下さい。

どんどん・ゆめタウン長府店

どんどん ゆめタウン長府店
[住所]山口県下関市ゆめタウン2-2
[電話]083-248-5140
[営業時間]平日10:00 〜 20:30(L.O.20:00) 、土日祝日10:00 〜 21:00(L.O.20:40)
[定休日]不定休

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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