鮮圭がこだわる、お米のお話…

鮮圭・八城の里米

鮮圭さんで魚料理が美味しいのは勿論ですが、定食のもうひとつの主役… ごはんが美味しいんです。

鮮圭・八城の里米

美味しく炊き上げているのもありますが、地元の下関で育てたお米を使っているのです。その名も「八城の里米」

鮮圭・八城の里米

八城(はちじょう)の里は、狗留孫山の麓に位置し、八城川上流のきれいな水と、中間山地特有の昼と夜の温度差がある山里です。美味しいお米を育てるのに適したところです。さらに宮川牧場で育てた黒毛和牛の堆肥を使い化学肥料を減らし、粘りや食味に優れたお米です。

鮮圭・八城の里米

美味しいお米を育てるための立地と寒暖の差で美味しいお米が育ち、更に宮川牧場で育てた黒毛和牛の堆肥を使えば、凄く美味しそうな感じがしますね。

鮮圭・八城の里米

この「八城の里米」は鮮圭・ゆめタウン長府店でも購入可能なので、一度食べてみて、気に入った方は是非ご購入を!

鮮圭・八城の里米

「メニューはお店のラブレター」お客さまに鮮圭の御飯が何故美味しいのかを説明するためのポスターとメニューページ用の撮影です。

鮮圭・八城の里米

この時期は、田んぼの風景写真は撮れないので、宮川さんの携帯にある画像を頂いているシーンです。

鮮圭・八城の里米

2024年4月17日(水)グランドオープン!鮮圭 ゆめタウン長府店
[住所]山口県下関市ゆめタウン1-1(百菜 店舗跡)
[電話]050-8880-7716
[営業時間]11:00〜16:00(Lo.15:30)
[定休日]月曜日

鮮圭 本店
[住所]山口県下関市岬之町16-10
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]17:00〜00:00(ラストオーダー23時)
[定休日]月曜日

海鮮&Cafe SENKEI 梅ヶ峠店
[住所]山口県下関市永田郷永田妙寺町110-2
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]臨時休業中
[定休日]臨時休業中

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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