活甲イカがこんなに美味しいとは知らなかった(鮮圭・梅ヶ峠店)

ここだけの話… どちらかと言うと「イカ刺し」は進んで食べることは無かった私ですが。

鮮圭さんの新店舗のメニューづくりの中で、下関で獲れた甲イカを生きたまま漁港にあるいけすで管理。

お店で使う分だけ、いけすからお店に持ってきて調理する!と聞けば食べないわけにはいきません。

と言うことで、本日は思いっきり、甲イカ丼を注文してみました(笑)

メニューには「剣先イカ丼」となっていますが、鮮圭さんでは年間を通して旬のイカを提供するのですが、今の時期は何といっても産卵前の旨味たっぷりな甘味と脂身がのっている甲イカです!

いつものように、ご飯は少なめにしてもらっていますが、見るからにプリプリした甲イカの刺身がたっぷりと乗っかっています!

中央には、ボイルされた下足

専用の胡麻の入ったオリジナルタレをぶっかけます

甲イカのぶ厚い身、プリプリ、コリコリの身、口に入れると甘味と程よい脂身が広がります

そして、甲いかの刺身とご飯をこのタレがベストマッチングにしてくれる

こんなに美味しいのなら、もっと早く食べれば良かった(笑)

この甲イカ丼は、新店舗のゆめタウン長府店でもしばらくはオープンキャンペーンとして、数量限定で食べられますので、お早めに!

そして、姫ちゃんはお気に入りのBOSS定食!

最近は成長するのに必要なのだろうか… 食欲がある。

肉と刺身とご飯を美味しそうに完食です。

食後には、ソフトクリームで一息

豊浦地域・川棚温泉エリアの川棚温泉の元祖瓦そばたかせ前にある、白い建物のカフェ

LUTEAさんでソフトクリームと水出し珈琲

天気も良いから、外のテーブルで姫ちゃんとデートしてたら…

元祖瓦そばたかせの事務所から、見慣れた風貌のYさんがやって来る(笑)

こんなのんびりな時間もいいね。

だから、どうして子供は、ソフトクリームをしたから食べるんだ???

鮮圭 本店
[住所]山口県下関市岬之町16-10
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]17:00〜00:00(ラストオーダー23時)
[定休日]月曜日
海鮮&Cafe SENKEI 梅ヶ峠店
[住所]山口県下関市永田郷永田妙寺町110-2
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]11:00〜16:00(ストオーダー15時)
[定休日]月曜日
2024年4月17日(水)グランドオープン!鮮圭 ゆめタウン長府店
[住所]山口県下関市ゆめタウン1-1(百菜 店舗跡)
[電話]
[営業時間]
[定休日]
LUTEA
[住所]山口県下関市豊浦町川棚5258
[電話]050-8888-0210
[営業時間]10:00-17:00
[定休日]不定休

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
