定番なのに新しい!どんどんのカツ丼のカツが新しく生まれ変わりました!どんどん コスパ店で撮影中!

どんどん コスパ店・カツ丼撮影

山口県のソウルフード・どんどんは創業50周年の老舗うどんチェーンで山口県民がこよなく愛しているうどん屋さんです。

どんどん コスパ店・カツ丼撮影

最近は全国放送のテレビ番組に取材されて、他県からも食べに来て頂けるというどんどん現象が巻き起こっているそうで… 肉うどんにワカメがトッピングされている「たなかうどん」と萩の井上商店さんに特注でつくってもらった専用特注品のワカメをたっぷりまぶした「わかめむすび」が人気の商品となっています。

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しかし!忘れてはいけないのが!どんぶりシリーズです

どんどん コスパ店・カツ丼撮影

うどんセットで食べられる方も多いのですが、日によってはうどんよりも沢山出ることもあるというどんぶりシリーズ

玉子丼、親子丼、天丼(唐樋店限定)、そしてかつ丼!更には最近登場したダブルかつど〜ん!など、人気のどんぶりシリーズ

どんどん コスパ店・カツ丼撮影

そのどんぶりシリーズの中でも王者の位置に常にいる「かつ丼」が生まれ変わりました!

どんどん コスパ店・カツ丼撮影

かつ丼の命でもある「とんかつ」の豚肉が「熟成!三元豚」に変わったんです。豚肉の品質もバージョンアップされ、熟成されていることで旨味もアップ!

どんどん コスパ店・カツ丼撮影

どんどん コスパ店の店長はどんどんの中でもかつ丼の名人と言われているのです。だから、今回の「新かつ丼シリーズ」のポスター用撮影は、萩の本店から社長もわざわざ来られて、下関のどんどん コスパ店で行われました。

どんどん コスパ店・カツ丼撮影

美味しいうどん、どんぶり、おにぎりを食べて頂くために、日々精進しております。是非、定番なのに新しいどんどんのかつ丼をご賞味下さい!

どんどん コスパ店・カツ丼撮影

どんどん コスパ店
[住所]山口県下関市大字石原130
[電話]083-257-4796
[営業時間]10:00 〜 21:00(ラストオーダー20:30)
[定休日]無休

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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