弊社の建築デザイナー藤井を連れて「噂の鮮圭」に行ったけど…

食堂もりや

ゆめタウン長府店で新しいプロジェクトの鮮圭を号外Net下関の猫ちゃんにスッパ抜かれてしまったのですが(笑)

食堂もりや

新店舗でのメニュー構成をするにあたって、弊社の建築デザイナー藤井にも鮮圭の定食を食べてもらおうと鮮圭に行ったのですが…

食堂もりや

なんと!臨時休業!!!!!

食堂もりや

来週はメニュー撮影だというのに!と思いながらも… ま、いいか!

食堂もりや

折角こっちまで来たので、食堂もりやさんへ

食堂もりや

鮮圭の真あじのフライを食べ損ねましたが、食堂もりやのケースに鎮座していた「大きなイワシのフライ」を食べたら… これまた絶賛の美味さでした。

食堂もりや

建築デザイナー藤井は親子丼、マーケティングマネージャーの中村は野菜炒め定食、そして、二人ともおでんをチョイス!

食堂もりや

私は、迷いに迷って… ソースたっぷりかけるエビフライ定食(笑)

食堂もりや

お昼なので、小盛りご飯では無く、通常盛りごはん(笑)

食堂もりや

ソースを掛けた海老フライとの相性は抜群!美味しいお昼ご飯をご馳走様でした!

食堂もりや

食堂 もりや
[住所]山口県下関市豊浦町大字厚母郷967-2
[電話]083-772-0172
[営業時間]8:00~20:30
[定休日]水曜日

繁盛店をつくります

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有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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