周南市徳山動物園で親子二人のキャメラさんぽ!映画SING(シング)の人気キャラクターが!

わたなべ商店の焼鳥を食べるためにやって来た周南市方面でしたが、姫ちゃんとの周南市徳山動物園デートも大切な目的です

あっちもこっちもリニューアル工事中で動物たちもまばら…

それでも、姫ちゃんはFUJIFILM X100Tを持ってキャメラさんぽです

映画SING(シング)で長澤まさみ演じるヤマアラシのアッシュ

背中の針が刺さらないように慎重に撮影です(笑)

肉眼で動物園を愉しむのも良いですが

ファインダーという限られた画面の中で、何を見て、どのシーンを切り取っているのか…

姫ちゃんが写した写真がとっても気になる

ムーン劇場で雑用係をしている、バスターの部下であるイグアナの女性

水槽で泳いでいる魚を撮るのは難しい

でも、「この魚の写真を撮る」という目標を決めて行動することは大切。失敗しても構わない

コレなんだっけ?

モルモットを触りたいと言ってたけど、いざ実物を見たらビビってた(笑)

ライオンやトラコーナーも… 何だか淋しげ…

アイスクリーム禁止だけど… ま、いいか

スマホのタイマーで記念撮影… 何だかグダグダ(苦笑)

子供は元気だ

びしょびしょになるから、ヤメテ!!!!

平気平気

噴水に捕まった

案の定、出られない

下関の海響館みたいに派手では無いけど

ペンギンの赤ちゃんにご挨拶

野鳥観察所とレッサーパンダの棟へ

動く被写体は難しい

こちらの思い通りにはならないね

諦めずにがんばれ!

パパのSONYのオートフォーカス機能はスゴいから、簡単に動くモノが撮れちゃうんだよね(苦笑)
小さい頃の走る動く姫ちゃんを撮るために買ったキャメラだもんね。

周南市徳山動物園
[住所]山口県周南市大字徳山5846番地
[電話]0834-22-8640
[営業時間]9:00~17:00
[定休日]火曜日

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
