わたなべ商店の焼鳥をテイクアウトして、二人で焼鳥ドライブ

わたなべ商店

わたなべ商店の焼鳥食べたいなぁ… 下関から1時間は掛かるしなぁ…

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そうだ!姫ちゃんを誘ってみよう!でも、焼鳥じゃあ、乗ってこないよなぁ…

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そうだ!周南市徳山動物園へ行こう!そのついでに寄ってしまえば、こっちのものだ!そうだそうだ、良い考えだ!

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と言うことで、念願のわたなべ商店の焼鳥にやって来ました!

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諸事情により四月から土日のみの営業になりますとのお知らせ

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あまりの人気でとりネギ5本、とり皮10本と制限が付いていましたが、相変わらずの人気です。

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鳥ネギ120円、鳥皮120円、つくね120円とキセキのコストパフォーマンス!

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シャキシャキのデッカい玉ねぎと鳥とタレのコンビネーションが堪らない

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鳥皮はやっぱり、塩だね!

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姫ちゃんも思った以上にハマっていた(笑)

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これなら、次回誘ったらすぐについてきてくれそうだな(笑)

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ちなみに、出発前の朝食はどんどん ゆめタウン長府店でお子さまうどんとカレーうどん!

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パンでは無くて、ご飯が食べたいと言うことでコメダ珈琲は却下(苦笑)

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しかも、モーニングうどんではないのね(苦笑)でも、どんどん ゆめタウン長府店の美味しいカレーうどんを堪能しちゃいました!

わたなべ商店

わたなべ商店
[住所]山口県山口市徳地堀(開発センター入り口)
[電話]0835-52-1848
[営業時間]木・金 11:00〜18:00、土日祝日 10:00〜18:30
[定休日]月曜日、火曜日、水曜日

どんどん ゆめタウン長府店
[住所]山口県下関市ゆめタウン2-2
[電話]083-248-5140
[営業時間]平日10:00 〜 20:30(L.O.20:00) 、土日祝日10:00 〜 21:00(L.O.20:40)
[定休日]不定休

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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