お疲れ様でした!成長する企業・繁盛店をつくる!3つのメゾット「不適切にもほどがある!」組織づくり編セミナーの打ち上げ

成長する企業・繁盛店をつくる

2024年2月14日のバレンタインデーに行われたセミナーの打ち上げを、セミナーにも参加して頂いた鮮圭さんで美味しく愉しませて頂きました。

鮮圭

下関市岬之町にある人気の「鮮圭」さんは、地元でも人気の居酒屋さんで、漁師から直接仕入れた活イカや旬の天然地魚が自慢! 全国各地の銘酒とともに堪能出来ます。

鮮圭

本日のメンバーは第一部の組織づくりについて素晴らしい講演をして頂いたアイコンサルタントオフィスの河野代表、共同主催の弁護士法人ONE・大賀弁護士とスペシャル段取りをして頂いた中野さん、弊社マーケティングマネージャーの中村の5名

鮮圭

日々忙しく活動している現役のリアル経営者さんがこれだけ集合したことはキセキのようなセミナーでした。過去にも色々なセミナーのお誘いがあって、参加すれば勉強になると判っていても時間や心の余裕が無いと言うことで参加していなかったという感想はかなり多かった。

鮮圭

でも、現役のリアル経営者こそ、悩み事が多くて誰にも相談できずに「経営者はひとりぼっち」になっている人が多いのです。

今回は「成長する企業・繁盛店をつくる」を基本テーマにして「組織づくり」という部分にフューチャーしました。そして、組織づくりに大切なコトはコミュニケーションの取り方… そこで問題になるのは「ハラスメント」です。経営者の伝えたい、教えたいという想いと従業員の受け取り方のギャップによって生まれる「ハラスメント」

今回の短いセミナー時間では、満足できる解決方法を全てお伝えすることは出来ませんでしたが、ハラスメントのボーダーラインや法的にアウトな言動、過去の事例などを弁護士の大賀先生より聞けたことも貴重でした。

鮮圭

そして、何よりも経営者自身が組織づくりをする為の意識改革をする必要があり、何の為にどうしたら良いのかを経営者が理解してもらう為のお話を組織づくりコンサルタントの河野さんの講演によって気づいた経営者さんも多かったようです。

そして、今回のメインゲストである山口県のソウルフード「どんどん」の砂田社長とのクロストーク。創業50周年、県内外に36店舗を展開するうどんチェーン社長の組織づくりで苦悩していること、成功したことなどの生の声が聞けたことが良かったとの声が多かったです。

鮮圭

セミナー終了後も意識が高い現役のリアル経営者が多かったこともあって、積極的な名刺交換やその後のつながりが出来たなど、セミナー後の嬉しい化学反応もやって良かったことのひとつでした。

早速、次回のセミナー要望も頂いているので、今回のことも踏まえた上で次回のセミナーテーマをしっかりと練って、現役のリアル経営者が喜ぶセミナーを開催したいと思います。

セミナーの感想ばかり書いたので、鮮圭さんのグルメレポートが全くありませんでしたが(苦笑)写真もこれだけを撮るのがやっとなくらい熱い打ち上げでした(苦笑)

最後に頂いたアワビのバター焼きのタレでつくったという「アワビのバター焼きソース焼きおにぎり」は最高すぎました!

鮮圭

海鮮焼 鮮圭
[住所]山口県下関市岬之町16-10
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]17:00〜00:00(ラストオーダー23時)
[定休日]月曜日

漁師から直接仕入れた活イカや旬の天然地魚が自慢! 全国各地の銘酒とともに堪能。

下関にある【海鮮焼 鮮圭】は、活イカをはじめとした旬の天然地魚が思うぞんぶんに味わえるお店です。使用している魚介類は、漁師から直接仕入れているので、鮮度の良さは格別! しかも、専門で獲っている漁師からそれぞれ仕入れているため、魚介類に傷やストレスなどを与えることのない良い状態での仕入れが可能となっています。店内には活イカ専用のいけすも設置され、注文ごとに調理されるイカは、身が透きとおるほどの美しさです。魚料理以外にも鶏料理も豊富で、魚は苦手という人でも楽しむことができます。新鮮な魚料理を味わいながら、全国各地から取り寄せた銘酒や本格焼酎に舌鼓。ちょっと大人な時間が堪能できるお店です。

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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