創業50年!地元の人に長く愛される「お食事処 河本」の特上カツ丼

毎月月末に山口県周南市にあるコワーキングスペース「CROSS SPACE 紡」で行われる、山口県有名パーソナリティ・ヤスベェさんが塾長を務める商化尊塾

ヤスベェ塾長が教えてくれた「お食事処 河本」の特上カツ丼を食べに行って来ました。

場所は、ゆめタウン新南陽 3Fのどんどんさんを通り過ぎて一番奥にあります

入口の横にあるサンプルケースには色々な種類のメニューがあって、どれにしようか悩んじゃいますね

ラーメンが推しのような感じですが、私は塾長にお勧めされた「特上カツ丼」を注文

運ばれてきた特上カツ丼の上には、生卵の黄身がど〜んと鎮座しております

トロリと玉子の黄身を崩し、カツ丼と一緒に…

しっかりとした味付けに、食べ応えのあるカツにお腹も大満足

以前は周南市に店舗がいくつかあったようですが、現在はこのゆめタウン新南陽店のみということですが、多くのファンに愛されている老舗のお食事処になっているようです。

河本自慢の昔ながらの醤油ラーメン、焼きめし、唐揚げのお得なセットなど満腹なセットも人気みたいです。

お食事処 河本(ゆめタウン新南陽 3F)
[住所]山口県周南市清水2丁目2-1
[電話]0834-62-7537
[営業時間]10:00~21:00
[定休日]不定休
どんどん ゆめタウン新南陽店(ゆめタウン新南陽 3F)
[住所]山口県周南市清水2丁目2-1
[電話]0834-62-7540
[営業時間]10:00~20:00
[定休日]不定休
コワーキングスペース CROSS SPACE 紡
[住所]山口県周南市橋本町1-70パイン・ワン・クナイ9F
[電話]0834-51-7939
[営業時間]10:00〜18:00
[定休日]日曜日・祝日

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
