その道のプロフェッショナルが各部署を担当して、トータルに顧客満足度をアップする組織力(ふく料理・季節料理 旬楽館

旬楽館
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色々なお店で、色々な歓送迎会のプランがありますが、本日はふく料理・季節料理 旬楽館さんでコース撮影です

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チョイス料理でご予算にも対応可能(5日前の要予約)

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歓送迎会プラン(飲み放題90分付き)お一人様6,000円(税込)

前 菜 蛤と菜の花のおひたし
    帆立のマリネ
    タラの芽揚げひたし
    苺とスナップエンドウ白酢かけ
    まびき大根の塩こうじ漬け
刺 身 おすすめ2種盛り
吸 物 ふぐ真丈
焼 物 旬魚のロースト
替 鉢 ふぐ白子グラタン
揚 物 海老と馬鈴薯
止 椀 青さの味噌汁
水菓子 季節のデザート

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「チョイス料理」でご予算にご対応可能
①ふぐ刺し小皿 ②肉料理 各1,500円(税込)

※ 期間限定 3月1日〜4月28日まで

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こちらのお酒は飲み放題には含まれませんが、旬楽館さんオススメのこだわりのお酒もご用意しております。私はお酒が飲めないので詳しくないのですが、かなりレアな日本酒のようです。

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旬楽館さんの撮影は、毎回感心する。

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季節やお客さまの声を大事にして、ふく料理・季節料理 旬楽館AKAMA布久亭の職人さんが考え抜いたメニューが登場

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多店舗展開していて、それぞれのたんとうのプロフェッショナルがいるからこそ出来る、高品質な料理のクオリティとサービスのクオリティ

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守備範囲や許容範囲、仕入れのことやお客さまへの対応力など、組織だから出来るコトが沢山あって、それは全てお客さまのメリットに反映します。

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今回の歓送迎会プランも大切な方と大切な時間を過ごすために、最高のリッチで最高の料理とサービスをこんなにもリーズナブルに対応してもらえるのは、利用者としては有難い。

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経営をしていると、接待も多くなるが、価格と料理内容のバランスも大切で、必ずしも高級食材で良いものを食べさせて欲しいわけでは無いのです。

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その点、ふく料理・季節料理 旬楽館さんとAKAMA布久亭さんでは、あらゆるシチュエーションに合わせて頂けるのが嬉しい。メニュー構成も価格も人数も… そこがプロフェッショナル集団の素晴らしいところです。

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ふく料理・季節料理 旬楽館
[住所]山口県下関市唐戸町3-10
[電話]083-228-2452
[営業時間]11:00〜15:00、17:30〜21:00
[定休日]水曜日

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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