下関住宅街にある老舗ステーキハウス「ステーキハウス 神戸ジュジュ」と姫ちゃんがキャメラマンになる

下関の住宅街にある隠れ家的なステーキハウス「ステーキハウス 神戸ジュジュ」をご存じですか?

歴史は永く、美味しいステーキを気軽に食べさせてくれるお店として人気のお店です。

今日は、姫ちゃんとステーキデート(笑)

ここのオススメのひとつに、手づくりスープがあります。

優しい味と舌触り…

ステーキセットを姫ちゃんとシェアするときは、サラダはもらえますが、このスープは必ず取られます(笑)

さあ、ステーキ登場!

サーロインステーキやテンダーロインステーキなど、絶対に美味しいステーキが絶対にオススメですが…

私はお財布と相談して、毎回このセットステーキ280gのスープ・サラダ・ライス付きにしています。

やわらかい赤身のお肉で、秘伝の謎の黄色いモノを溶かして食べます。

ご飯との相性もバッチリ!

いつもいつも、美味しいステーキをご馳走様です。

お腹いっぱいになって外に出ると、何故かパパのキャメラに興味津々

このFUJIFILM X100Tは結構古いキャメラで、「道の駅 蛍街道西ノ市」のホームページ制作したときにモデルさんに持ってもらったり、富士山に友人と登山するときには必ず持っていくキャメラ

キャメラには「富士山本宮浅間大社」の赤くて可愛いお守りが付いているので、これに反応したのか?キャメラのデザインに反応したのか?

何でもいい、興味を持つことが大切

背面モニターを見て撮るのでは無く、ファインダーを覗かせてシャッターを切る

ピントの合わせ方とか、全然出来てないけど、まだ訂正はしない

撮られた(笑)

とにかく、愉しむことが優先

カメラを構える姿勢も(苦笑)

いいよ、いいよ

あちらこちら、どんどんレンズを向ける

きっと、つぼみを撮りたかったんだと思うけど、キャメラの構造が判らないからピントが合わせられない

それでいいんです。今は…

このキャメラは姫ちゃんに丁度良いかも

車の乗ってもキャメラを向けられる

ピント…(苦笑)

今度は、キャメラを持って…

カメラさんぽしよう!

ステーキハウス 神戸ジュジュ
[住所]山口県下関市熊野町3丁目13-15
[電話]083-254-3637
[営業時間]11:30〜14:30、17:00〜21:30
[定休日]火曜日・第3月曜日

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
