マジックバー WAKADAN（唐戸はれて横丁）がオープンしました！
弊社でもお手伝いさせて頂いたマジックバー WAKADANが本日グランドオープンとなりました！
午前中の唐戸はれて横丁でのグランドオープンセレモニーでは、ここの企画運営をしている杉村太蔵氏も来ていたようで、これからの盛り上がりを期待したいですね。
本日は、プロのマジシャン・ようじ君が店長を務めると言うことでマジックバー WAKADANのお祝いに山口県の人気パーソナリティ・ヤスベェさんと一緒にやって来ました！
初日だけど、接客、調理、マジックと… 見事にこなしているようじ君はなかなかやるな！（笑）
お昼で運転なのでアルコールは飲めませんが、ノンアルコールカクテルというオシャレな飲み物でテンションも上がります。
カクテルとかつくったことが無いと言っていましたが、さすがマジシャンですね、動きに無駄が無くて美しい！オレンジ色のジュースがシェイクすると美しいブルーになったりしたらイリュージョンなんだけどなぁ（笑）
おめでとう！カンパーイ！！！！
さあ、お待ちかねのマジックショーです。
これは、トランプを使ったテーブルマジックです。選んだ一枚に「BOSS」とマジックで描きます。トランプをしっかりと混ぜて、一番上に来たカードをめくると…おおおおおおおお！
目の前でやっても、全く判らない（驚）BOSSと描かれたカードはお店に展示してくれます。
こういうサービスも何だか嬉しい
マジックバー WAKADANの料理もオススメ！長門にあるとりまるというお店で出されている人気の絶品から揚げやふく衛門のふぐのスモークなど、美味しさ充実！
美味しい飲み物とこだわったお食事とともにマジックを目の前でお楽しみ下さい。
これから、全国的に人気マジシャンになること間違い無しのようじ君！こんなに目の前でマジックが見られるのも今のうちかもしれませんよ。唐戸はれて横丁のマジックバー WAKADANへ急げ！！！！！
マジックバー WAKADAN（唐戸はれて横丁）
［住所］山口県下関市中之町1-16 唐戸はれて横丁
［電話］
［営業時間］17:00〜23:00
［定休日］水曜日
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
