たまにワンカルビに行きますが、私は完全に焼肉きんぐ派です。でも今回は久しぶりに牛角小野田店に行ってみました。

牛角 小野田店

まだ、焼肉の食べ放題がすたみな太郎しか無かったころ、おのだサンパークの前に出来た牛角が衝撃的で、毎週通っていた時期がありました。

牛角 小野田店

最近は、焼肉きんぐがスタンダードになり、お祝いな感じの日はワンカルビにい行くのが定番となっていましたが、久しぶりに牛角小野田店を調査してみよう!ということになりました(笑)

牛角 小野田店

昔のように何時間待ち、と言うほどではありませんでしたのでスムーズに着席。そうそう、こんな感じでした。と懐かしい気分。

牛角 小野田店

炭火の七輪がテーブルに置かれ、タッチパネルで注文です。(当時はメニューから定員さんにオーダーしてました)

牛角 小野田店

牛たんも牛角カルビも食べられる堪能100品コース 5,368円でしたが、焼肉きんぐよりもワンカルビよりも高額価格。これならちゃんとした焼肉屋さんとそんなに変わらないよね(苦笑)

牛角 小野田店

昔のようにお腹いっぱい食べられなくなりましたが、美味しい炭火焼肉を堪能しました。ご馳走様でした!

牛角 小野田店

牛角 小野田店
[住所]山口県山陽小野田市高栄1-11-16
[電話]0836-82-2929
[営業時間]11:30〜15:00、17:00〜23:00
[定休日]年中無休

繁盛店をつくります

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「Instagram」フォローお願いします
@boss_gourmet
@atozboss
@boss_collection1980
@designatoz
@backstage_making
@oh_enmusubi
「Threads」地産地消グルメ!フォローとコメントお願いします
@boss_gourmet
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

デザインのご相談はお気軽にどうぞ