ヒューマングルメンタリー・オモウマい店が下関にあるんです!

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

まず間違いなく絶対に食べるべきオススメの定食は「チキン南蛮定食」なのですが…

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

ここの定食はどれも満腹くんになって、午後から仕事が出来なくなるくらい満足して眠くなる、魔性の定食屋さんです。

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

と言うことで、今回は午後から仕事が出来なくなることを覚悟してやって来ました(笑)

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

私が注文したのは「ハンバーグ定食」に目玉焼きのトッピング!

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

欲張り定食にすると唐揚げかチキン南蛮が付いて、鉄板で来るので、それが一番のオススメ

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

目玉焼きに手づくりハンバーグ!オリジナルのデミグラスソースがご飯を美味しくしてくれます

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

現場監督・軍手ブルーはしょうが焼き定食!

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

と言っても、もはやコレは豚肉ステーキですね。しかも3枚も並んでいる(笑)

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

マーケティングマネージャーの中村は、基本中の基本であるチキン南蛮定食!

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

オリジナルのタルタルソースが、これまた食欲をかき立てます

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

どれも950円のリーズナブルな価格に小鉢などの品数と量の多さにオモウマさが爆裂

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

ここのママさんの人柄とスタッフさんの対応に居心地の良さ満点です

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

初めにも言ったように、ここでランチすると午後から仕事が出来なくなるので頻繁には来れませんが(苦笑)

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

下関で美味しいランチをお腹いっぱい愉しみたい方は是非、ご来店下さい!

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)

和バル&ふぐ料理 Houseki(宝関)
[住所]山口県下関市岬之町16-3
[電話]050-5595-0645
[営業時間]11時30分~14時30分、18時00分~23時30分
[定休日]水曜日、日曜日

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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