下関漁港はアンコウの水揚げ日本一!

あんこう鍋

本日のデザインATOZまかないパーティーは、ナント!

あんこう鍋

新鮮なアンコウと鯨が入荷したので、あんこう鍋パーティーです

あんこう鍋

程よい大きさの新鮮なアンコウですが、下処理を丁寧にしてあるので、身を切り分けるだけの手軽さ

あんこう鍋

見も大きくて、小骨が無いのでバンバンぶつ切りしていきます

あんこう鍋

じゃ〜ん!あんこうの三枚おろし(笑)

あんこう鍋

三枚に下ろしたアンコウの身は食べやすい大きさに切って、鍋の具材にします。

あんこう鍋

野菜たっぷりのあんこう鍋

あんこう鍋

醤油味も美味しいけど、今回は味噌味に。

あんこう鍋

冬の味覚、あんこう鍋!映えますね。

あんこう鍋

個々にSNSで発信する事も大切。あんこうは下関の5大水産ブランドのひとつですから!

あんこう鍋

もう一つの鍋は、えのきとしめじとネギ、春菊が入った鍋に豚バラをたっぷり入れて、豚バラ鍋です。

あんこう鍋

大量の豚バラを投入!

あんこう鍋

キノコの香りと野菜のさっぱり感、そして豚バラの旨味が体を温めてくれます

あんこう鍋

プリプリのアンコウが入ったあんこう鍋と…

あんこう鍋

旨味たっぷりのキノコと豚バラ鍋

あんこう鍋

これは初めての体験でしたが、いただきまーとで購入したというこの玄米餅

あんこう鍋

〆の雑炊とまたひと味違った美味さ!絶対にオススメな玄米餅です。

あんこう鍋

鯨はステーキに!

あんこう鍋

オシャレな料理にはオシャレな薬味を

あんこう鍋

はなっこりーも並んでますよ

あんこう鍋

美味しくて、コミュニケーションが取れるひととき

あんこう鍋

外食も良いけど、こういうまかないもいいですね。

あんこう鍋

そのかわり、つくる建築デザイナー藤井は大変だけど(苦笑)今回もご馳走様でした!

あんこう鍋
繁盛店をつくります

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「Instagram」フォローお願いします
@boss_gourmet
@atozboss
@boss_collection1980
@designatoz
@backstage_making
@oh_enmusubi
「Threads」地産地消グルメ!フォローとコメントお願いします
@boss_gourmet
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

デザインのご相談はお気軽にどうぞ