商売のやり方は、経営者それぞれ… どの方法が正解なのか今の時代は答えを出しづらいのですが、少なくとも鮮圭の永田オーナーのお客さまに対する姿勢や料理に対するプロ意識などに共感するお客さまが多いから、人気店として永くお店が続いているのだと思います。

鮮圭

メニューには載っていないので、SNS限定の裏メニューとなるBOSS定食も定着して、安定した売上をキープしているお刺身とハラミステーキを両方愉しめるBOSS定食ですが…

鮮圭

やっぱり、お刺身定食、ハラミステーキ定食をしっかりと愉しみたいという欲求もあるわけで(苦笑)

鮮圭

最近の姫ちゃんは「お刺身定食」私は「ハラミステーキ定食」とBOSS定食を頼まなくなっております(苦笑)

鮮圭

と言っても、このお刺身定食は姫ちゃん用に薄くひいてくれているし、姫ちゃんがイカが苦手なので、イカの代わりにサーモンが入ったりと…

鮮圭

その時その時の状況に合わせて、永田オーナーがアレンジを加えてくれているんです。

鮮圭

これこそ、プロの仕事!

鮮圭

チェーン店であれば、マニュアルがあってその通りの内容で料理を提供しなければいけませんが、毎日その日に上がった鮮魚を仕入れて調理している鮮圭ならではの強みで、お客さまに合わせて微妙に内容を変えていくこともやっているんです。

鮮圭

一見さんや初めてのお客さまに対しては難しいかもしれないけど、何度も通い常連になることで、そのお客さまの好みや好き嫌いなどが判り、対応するのが鮮圭スタイル。

鮮圭

だから、鮮圭には常連客がどんどん増えていくんですね。

鮮圭

商売のやり方は、経営者それぞれ… どの方法が正解なのか今の時代は答えを出しづらいのですが、少なくとも鮮圭の永田オーナーのお客さまに対する姿勢や料理に対するプロ意識などに共感するお客さまが多いから、人気店として永くお店が続いているのだと思います。

鮮圭

鮮圭と永田オーナーと出会ったのは、この最近ですが姫ちゃんと私はファンになってしまいました(笑)

今日もご馳走様でした!

鮮圭

海鮮&Cafe SENKEI
[住所]山口県下関市永田郷永田妙寺町110-2
[電話]携帯番号 090-7778-0840 店舗 083-232-5065
[営業時間]11:00〜16:00(ストオーダー15時)
[定休日]月曜日

繁盛店をつくります

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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