新年あけましておめでとうございます。2024年1月5日より営業開始です!まずは三社参りからスタート!

生野神社・赤間神宮・住吉神社

2024年の仕事が始まりました!

生野神社・赤間神宮・住吉神社

何事も始まりは大事です。

生野神社・赤間神宮・住吉神社

今年も三社参りからスタート

生野神社・赤間神宮・住吉神社

氏神様の生野神社です。

生野神社・赤間神宮・住吉神社

去年のブログを見てみると、メンバーが大幅に変わっていた(苦笑)

生野神社・赤間神宮・住吉神社

新たな職場に移った人もいれば、結婚退社や転勤した人… 人生色々ですね。

生野神社・赤間神宮・住吉神社

生野神社でひいたおみくじは…「大吉」

生野神社・赤間神宮・住吉神社

そして、次は… 毎年お祓いをして頂く「赤間神宮

生野神社・赤間神宮・住吉神社

真っ赤な建造物はまさに竜宮城

生野神社・赤間神宮・住吉神社

今年も恒例の巫女さんによる舞を見ることが出来て嬉しい

生野神社・赤間神宮・住吉神社

その前にしっかりと清めて…

生野神社・赤間神宮・住吉神社

時間が来るまでここで待機です

生野神社・赤間神宮・住吉神社

宮司によるお祓いをして頂きましたが…

生野神社・赤間神宮・住吉神社

な、なんと!巫女さんの舞がないでは無いですか!

生野神社・赤間神宮・住吉神社

どうやら、巫女さんになる人が少なくて… 人材不足もあるとか…

生野神社・赤間神宮・住吉神社

日本のステキな文化を絶やすのは勿体ない…

生野神社・赤間神宮・住吉神社

何か、日本は少しずつ間違った方向へと進んでいるような気がします

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これが、進化という人もいる。

これを、時代の変化だという人もいる

生野神社・赤間神宮・住吉神社

果たしてそうなのでしょうか…

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古き良き時代の風習も、現在のコンプライアンスにしてしまうのか…

生野神社・赤間神宮・住吉神社

三社目の長門一宮 住吉神社

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以前、新下関に事務所があったときにお世話になりました。

生野神社・赤間神宮・住吉神社

デザインATOZの生まれた土地でもあります。

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ここでも「大吉」

生野神社・赤間神宮・住吉神社

今年は、やるべきビジョンがしっかり決まっています!

生野神社・赤間神宮・住吉神社

◎生野神社 下関市幡生宮の下町16-18
長門一宮 住吉神社 山口県下関市一の宮住吉1丁目11-1
赤間神宮 山口県下関市阿弥陀寺町4-1

繁盛店をつくります

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建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
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開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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