徳地とりたまの里で「おかわり自由の卵かけご飯」にチャレンジ!さあ、何個食べられるのか!

前回訪れた徳地とりたまの里

新鮮な卵を使ったスイーツは購入出来ましたが、おかわり自由の卵かけご飯は、営業終了と言うことで食べられなかったのですが、今回リベンジです!

行列が出来るほどの人気「おかわり自由の卵かけご飯」「9番」

しばらく待っていると、やって来ました勝負の時が!このカゴ全部食べてやるぞ!

たまごかけご飯セット480円、ご飯とお味噌汁、そしてお漬物。追加にしそわかめ50円

まずは、一個ご飯の真ん中に落として、パシャリ

お醤油は2種類「たまごかけ醤油」と「佐北醤油」

とりあえず、基本の「たまごかけ醤油」を掛けて、頂きます。
新鮮な卵の美味さと専用のお醤油が食欲を進めます。

ときどき、お漬物… おかわり自由

この調子で2杯目に行こう!でも、結構お腹いっぱい(汗)

考えてみると普段から小盛りご飯しか食べてないのに、何倍もご飯を食べられるわけがない(汗)
よし、ご飯一杯で卵を2個行っちゃえ!

もっと考えてみると、卵かけご飯を何杯も食べられないぞ(汗)
よし、味変の「しそわかめ」投入だ!

このしそわかめ50円と漬物が良い仕事をする。
美味しかった思い出を残すためには、ここでやめておいた方が良さそうだ(汗)

と言うことで、美味しいおわかり自由の卵かけご飯480円を堪能して、ご馳走様でした。

大量に卵を買っていく人が何人もやって来ます

ご馳走様でした!






徳地とりたまの里
[住所]山口県山口市徳地堀1473
[電話]0835‐52‐0743
[営業時間]10:00~16:00
[定休日]第2・4火曜

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
