豊浦地域・川棚温泉エリアさんぽ「藤屋 ~fujiya~」のランチがオシャレ

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

豊浦地域・川棚温泉エリアには魅力的なお店が沢山あります。

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

今日のランチは川棚温泉、湯町自治会館の横にある温泉旅館・藤屋 ~fujiya~

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

11時30分から14時30分の間は、宿泊しなくても日替わりランチが愉しめるので、地元の女性客に大人気のランチが愉しめます

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

本日は、山芋のお好み焼き鉄板定食、若鶏のかわり揚げ定食、藤屋のにくうどん定食の3種類から選べて、いずれも1,100円(税込み)

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

初めての入店でしたが、落ち着いた雰囲気の店内にオシャレな定食は、時間を忘れてほっこり出来るランチタイムを味わえます

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

選んだのは「若鶏のかわり揚げ定食」カリッとジューシー

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

薬味が絶妙にマッチしていて、味変のソースも最高

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

ご飯との相性もバッチリで、アクセントに小鉢の煮物が満足度をUPさせます

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

もうひとつは、「山芋のお好み焼き鉄板定食」

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

熱々の鉄板に、ブツブツ煮えているソースが香りを高めます

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

ふっくら優しいお好み焼き

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

山芋の優しさが特に最高です

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

山芋のお好み焼きとおにぎり…

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

茶碗にご飯で無いところがイイ!

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

食事が終わっても、しばらくはスイッチオフ(笑)

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

二階はハワイアンの雑貨のお店などがあるそうです

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

川棚温泉エリアの旅館はお泊まりしか出来ないと思っていたけど

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

こうやって、ランチだけを愉しむのも贅沢な時間をリーズナブルに味わえてイイですね

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

仕事したくないなぁ…(苦笑)

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

豊浦地域・川棚温泉エリアの中心部にある藤屋 ~fujiya~

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

アートな旅館空間に是非お越し下さい

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

ちなみに横の湯町自治会館は、私のデザインなんです

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

今見ても、なかなか格好いい(笑)

藤屋・川棚温泉・湯町自治会館

藤屋 ~fujiya~
[住所]下関市豊浦町大字川棚5178
[電話]083-772-0397
[営業時間]11:30~14:30、18:00~22:00
[定休日]月曜日

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは

デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。

アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由

インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。

消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果

「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。

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