豊浦地域・川棚温泉エリアさんぽ「藤屋 ~fujiya~」のランチがオシャレ

豊浦地域・川棚温泉エリアには魅力的なお店が沢山あります。

今日のランチは川棚温泉、湯町自治会館の横にある温泉旅館・藤屋 ~fujiya~

11時30分から14時30分の間は、宿泊しなくても日替わりランチが愉しめるので、地元の女性客に大人気のランチが愉しめます

本日は、山芋のお好み焼き鉄板定食、若鶏のかわり揚げ定食、藤屋のにくうどん定食の3種類から選べて、いずれも1,100円(税込み)

初めての入店でしたが、落ち着いた雰囲気の店内にオシャレな定食は、時間を忘れてほっこり出来るランチタイムを味わえます

選んだのは「若鶏のかわり揚げ定食」カリッとジューシー

薬味が絶妙にマッチしていて、味変のソースも最高

ご飯との相性もバッチリで、アクセントに小鉢の煮物が満足度をUPさせます

もうひとつは、「山芋のお好み焼き鉄板定食」

熱々の鉄板に、ブツブツ煮えているソースが香りを高めます

ふっくら優しいお好み焼き

山芋の優しさが特に最高です

山芋のお好み焼きとおにぎり…

茶碗にご飯で無いところがイイ!

食事が終わっても、しばらくはスイッチオフ(笑)

二階はハワイアンの雑貨のお店などがあるそうです

川棚温泉エリアの旅館はお泊まりしか出来ないと思っていたけど

こうやって、ランチだけを愉しむのも贅沢な時間をリーズナブルに味わえてイイですね

仕事したくないなぁ…(苦笑)

豊浦地域・川棚温泉エリアの中心部にある藤屋 ~fujiya~

アートな旅館空間に是非お越し下さい

ちなみに横の湯町自治会館は、私のデザインなんです

今見ても、なかなか格好いい(笑)

藤屋 ~fujiya~
[住所]下関市豊浦町大字川棚5178
[電話]083-772-0397
[営業時間]11:30~14:30、18:00~22:00
[定休日]月曜日

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
