徳地にある、卵かけご飯が食べ放題出来るお店を知ってますか?

山口県山口市徳地堀にある株式会社出雲ファームが運営している「徳地とりたまの里」

大きな看板とこのタマゴのキャラクターが目印

とりたまちゃん?

開店と同時にタマゴの大量買いをするお客さまがどっと入店

安くて新鮮な卵が並んでいます







今回は営業時間が終了してしまったので卵かけご飯の食べ放題は出来なかったけど…

2種類のお醤油で愉しめるそうです

山積みになった生卵… さて、何杯食べられるかな?

先ほどの、販売コーナーには卵を使ったスイーツも沢山並んでいます

一番興味があったのはこのピュアプリン!

卵を割らずにプリンを作る?どうやって?

4つ入ったパックを購入して!楽しみだ!

グルテンフリーのシュークリーム!

ここは、プリン王子とシュークリーム王子の天国です(笑)

楽しみにしていたピュアプリン

本当に生卵からプリンになっている???

卵を割らずにどうやってつくるのか?

付属のカラメルソースを掛けて、試食!

ん?プリンと言うよりもゆで卵?考えてみれば牛乳も砂糖も混ぜられないよね(苦笑)カラメルソースよりも塩の方が美味しいかも

グルテンフリーのシュークリーム!

シューとカスタードクリームの感じが気になる!

柔らかいのと硬いのが半々な感じのシュー

カスタードクリームは甘さ控えめの卵たっぷりカスタードでした

そして、今回…

最もアタリだったのは!この焼鳥屋さん!

ググって来たけど、プレハブの焼鳥屋…

どうせ、冷凍の焼き鳥を焼いているかと思いきや、生肉をちゃんと串刺ししています。

価格はリーズナブルなのに、1本が超デカい!

だから、引っ切り無しにお客がやって来ます。

私のオススメは鶏皮の塩!

でも、どれもメチャクチャ美味しい!わざわざ下関から来ても良いくらいでした!

徳地とりたまの里
[住所]山口県山口市徳地堀1473
[電話]0835‐52‐0743
[営業時間]10:00~16:00
[定休日]第2・4火曜
わたなべ商店
[住所]山口県山口市徳地堀(開発センター入り口)
[電話]0835-52-1848
[営業時間]木・金 11:00〜18:00、土日祝日 10:00〜18:30
[定休日]月曜日、火曜日、水曜日

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
建築とグラフィックとWEBのデザインが出来る会社だから出来ること
有限会社デザインATOZ
〒751-0822 山口県下関市宝町5-1 電話 083-250-7724
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
開業に向けて、コンセプト、設計デザイン施工からオープン、販促物の制作、ホームページ制作から運営サポートまで、あなたの夢をカタチにするお手伝いをさせていただきます。開業を考える際の不安や悩みを解消し、開業後の店舗経営を早く軌道に乗せるため徹底的にサポートします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「Instagram」フォローお願いします
@boss_gourmet
@atozboss
@boss_collection1980
@designatoz
@backstage_making
@oh_enmusubi
「Threads」地産地消グルメ!フォローとコメントお願いします
@boss_gourmet
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
