2024年1月25日(木)12時グランドオープン!唐戸はれて横丁「マジックBar WAKADAN」看板取り付け完了!

唐戸エリアの亀山八幡宮境内にオープンする唐戸はれて横丁

山口県下関の美味しいお店が19店舗集結したスポットが誕生します。

杉村太蔵氏がプロデュースと言うことで、各種メディアも期待するサードプレイス

今回は、その中の1つ… 「マジックBar WAKADAN」のお手伝いをさせて頂きました。

店長のマジシャン・変面師であるようじくんは、大学を卒業したてのプロのマジシャン

普段はおのだサンパークや色々な施設でマジックショーなどのイベントに参加していますが、今回はこの唐戸はれて横丁にお店を構えて、店主として沢山の人達を愉しませます

初めて店長となるようじくん… お店の準備、食材やメニュー、などなど決めなければいけないことが山のように降りかかってきますが、持ち前の明るさとみんなに愛される人柄でどんどん前に進んでいきます

本日は、雨の中、店名のロゴマークサインの取付工事です。

このプロジェクトでようじくんに密着しているのはYAB 山口朝日放送の記者さんとキャメラマンさん…

我々、施工チームもテレビカメラの前で施工するのは何とも緊張しますね(笑)

私もこんな風に取材を受けてみたいなぁ… 劇的ビフォーアフターな感じ?それとも情熱大陸的な?(笑)

やっぱり、看板や暖簾が付くと気合いが入りますね

デッカくなっちゃった!耳ではありませんが、その日のおすすめメニューを書くスペード型の黒板です

ようじくんを中心にみんなで記念撮影(カシャッ)
2024年1月25日(木)にグランドオープンする「マジックBar WAKADAN」に是非お越し下さい!

唐戸はれて横丁「マジックBar WAKADAN」
[住所]山口県下関市中之町1-16 唐戸はれて横丁
[連絡先]@ magicbarwakadan
[営業時間]17:00〜23:00
[定休日]水曜日

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アフターコロナで私たちの考える、商業デザインとは
デザインは単に色やカタチや自己満足の好みでつくられた「見た目だけのモノ」ではいけません。商品・サービスを消費者に伝えるという商いのための重要な武器・アイテムです。
コロナによって世界中の考え方が変わり、モノやサービスを「売る」以上に「ファン」になってもらうことが大切だと考えます。
私たちが提案するデザインとは経営戦略として、貴社の強み、技術力の高さ、商品の品質の高さを消費者に「伝える」こと。
固定概念をぶっ壊し、「伝えて、理解してもらい、共感してもらい、ファンになってもらう」ためにデザインというアイテムを使い、表現していくことが私たちのミッションです。
アフターコロナで「ブランディング」が必要になった理由
インターネット・SNSの大幅な普及により、消費者が自ら情報を得たり、発信できるようになったことで「モノの買い方」が変化しました。
これまでの企業の考え方は「いいモノをつくれば、売れる」というものでしたが以前の様に「ただ商品の情報を発信」しても大量の情報に埋もれて、消費者の目に留まる機会も減少、モノがよくても、その価値が伝わらないと売れません。
また、競合相手と同じ品質や価値であれば「どちらを選ぶか」ということになりますが本人も自覚していない潜在ニーズを推測できれば顧客満足を向上させることができます。
「好き」の理由、つまり情緒的価値をつくるのが「ブランド」です。
消費者は、今までなんとなく行っていたお店にコロナで行けなくなった結果
「別にあの店に行く必要は無い」、あるいは「この商品は別に無くても困らない」と考え、買うのをやめるという選択をしました。
その結果「いつまでも顧客が戻ってこない」のです。
